1日目夜のハイライトは、2回建てバスに乗って夜の韓江沿いを走りながら夜景を見る事が出来る「ソウルシティーバス夜間コース」に参加!
3日目にDMZツアーに参加する予定があるので体力を温存させたくて効率よく観光できるのが良いなと思い「お天気を確認してから」出発前日にKIOOKのアプリで予約しました。
4/16ーは19:30スタート
光化門駅の6番出口直ぐのチケットオフィスで出発30分前迄にチケットを交換する必要があり。
6番出口を出て直ぐ右手にあるチケットオフィス?は別の会社なので注意です⚠️
6番出口から進行方向に直進して行くと見えてくる白くて丸っぽい形の建物がソウルシティーバスのチケットオフィスです。
チケットの引き換えは、アジュモニに英語で「your name?」と聞かれましたが
聞かれると同時ぐらいにスマホの予約画面を見せたので、何も答え無くても引き換え出来ました。
バスの種類は当日のお楽しみで、席は自由席。出発の40分前からバスに乗り込み可能なので、ハイシーズンは早く来て下さいとの事。
チケットを交換した時点でバスは3台停車していてループトップバス、屋根あり、ループトップバスの順だった。「私は何号車?」と思い暫く様子見。
まだ時間があったので近くのスタバに行き、ピスタチオクリームコールドブリュー注文
写真撮るのが遅くなってしまって、クリームが沈みかけですが、綺麗で味も美味しかったです
バスツアーでは、화장실に行けないと思いレシートの何処見ても화장실の番号書いてない
TOPIK1級レベルでは注文はスムーズにクリア出来て、「화장실 어디에요?」は聞ける
だけど答えが「聞き取れない」と思ってコールドブリューを飲み干して店を出たものの
諦め悪く화장실の前の案内を翻訳したら、店員さんから解除カード?を貰うらしい(もう店出てしまった)
もう화장실の事は考えないようにして、バスに乗り込もうとしていたら、日本人の方と出くわし一緒に乗車。とりあえずこのバスらしい。
目的のルーフトップバスの2階席に乗り込み充電電出来る席?を確保!と思ったらこれが大きな選択ミスである事に気づかずに発車です
カメラの曇りではなく、
ミセモンジが酷くモヤってます。
いつの間にか日も暮れて、
綺麗な夜景。。。。
はみんな右側(反対側)
窓が汚いから開けようかと思ったけど、誰も開けていないし、開く気配ないのでそのまま乗車。帰国後YouTuberさんの動画見たら窓は開くらしい
レインボー噴水も見れたけど遠い
日中は夏日になる事もありましたが、4月中旬のソウルで夜間オープンバスは寒かった
フリースパーカー持って行きましたがそれでは足りない。
南山に到着する頃には手先も冷たくなって、他の方もみなさん上着➕帽子やマフラーで防寒。
ソウルNタワーで30分のフリータイム
解説は翻訳イヤホンがあるけど、運転手さんは韓国語のみなので、出発時間案内は韓国語、数字だけ英語。若干不安なのであまり遠くに行けず
万一乗り遅れても、公共のバスで帰る、自力で下山は一応可能です。
まとめ
ソウルシティーバスの夜間コースは
必ず進行方向右手側の席に座って下さい。
地下鉄以外の乗り物で移動した事なかったし、韓国のドライバーライセンス持っている知り合いがいるか、タクシーチャーターしない限り夜の韓国の景色を車に乗りながら見る事は出来ないので良い経験にはなりました。
寒い事は同じだろうけど、桜の時期だったら夜桜が見れたかも。
日本みたいにライトアップはされていないので暗いかもですが