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ケアンズ、ボルネオ  家族旅行!!!

2012年9月 オーストラリアのケアンズへ家族旅行。
2016年9月、パパの念願のボルネオへ!
海外好きのママの旅行記。

2012年9月5日(木)
ケアンズに行くと決めてから、絶対チャレンジしたいと思っていたのが、熱気球に乗ることです。
この旅行で最も楽しみにしていたことでした。
今日はその気球に乗ります。

早朝4時20分に、宿泊しているケアンズのホテルに、
熱気球ツアー催行会社、HotAir のマイクロバスがおむかえに来ました。

名前を確認されて、乗り込みました。


 
気球に乗る Mareeba (マリーバ)まで、約50分ほど。
日本語の説明ビデオを見せられたら、運転手(外人)は 「Sleeping Time」 と言って電気を消したので、寝ました。
車内は殆ど日本人です。


マリーバに着く直前、トイレ休憩があり、ここで日本人スタッフが乗ってきて、説明を受けました。
このマイクロバスの人達全員が、同じ気球に乗り、前半組になります。
後半組だと明るくなってから出発なので、気球から日の出を見ることは出来ません。
そして、気球の後片付けもあるそうです。(結構、服がよごれるみたい)


マリーバに着くと、気球が、膨らまされていて準備中でした。
娘はその光景を見た瞬間「やば~~~~い!」と興奮。



合計3機。私達は、地球儀の絵柄のに乗るそうです。
カンガルーの絵柄が良かったなぁ~。
 
マイクロバスに乗ってた19人、1人ずつ籠の中の場所を決められて、
(バランスの関係で)そして、1人ずつ気球に乗り込みます。


グループ別に写真を撮られ、ランディングの練習をしたら、いよいよ出発です。
操縦士さんは、外人で英語。19人中、16人が日本人でした。
 


他の2機は先に出発しました。
私たちの乗る気球は、一番最後。
  
 
 



気球は、ふわ~~っと上昇していきました。
  
あっと言う間に、上がって行き、車や人が小さくなりました。
私達と入れ替えで後半に気球に乗る人達は、トラックに乗って気球を追いかけます。
 (と言うか、荷台??ピンク色のです。)


かなり高くまで上がった頃、日の出を迎えました。
気球から見る日の出、朝焼けは綺麗でした。
  


白いのは朝霧。これもこの辺り独特らしく、綺麗でした。
  


真下を見下ろすと、こんなに高くまで上がったの?って感じます。   
途中、誰かが、操縦士さんに「今高さ何メートル?」と聞いていて、 「大体2000メートル」って言ってました。
 


気球は、上がったり下がったりしながら、進んでいきます。
明るくなって下を見ると、カンガルーがぴょんぴょん飛んでいるのが見えました!!
(これが見たかった!)

畑が丸いんですね。
 

途中、操縦士さんが、「カメラ~~」と言うと、 ぶら下がってるカメラの方を向いて、上空で写真撮影(合4回)。
(でも、この操縦士さん、撮り終わってもなにも言わずに、カメラにくるりと背を向けてしまうので、撮り終わったら、
OK、かなんか言ってよって誰もが思ったと思います。)
 
その写真がこちら。
 





あっと言う間の30分間の空中散歩。
無事に地上にランディングし、乗ったとき同様、1人ずつ降ります。


そして、トラックで気球を追いかけてきた後半組が、乗り込みます。
  


 後半組が出発!
いってらっしゃ~~~い!




熱気球、すご~~く気持ち良かったし、全然怖くなかったし、
なかなか体験できない貴重な体験でした。
乗って良かった。いや、絶対乗りたかった!


帰りのバスで、フライト証明書を貰いました。
 



撮ってくれた写真は、ブログや facebook、mixi にアップすると、2枚までもらえます。
そうでなければ、希望者は購入となります。
帰国してすぐに、mixi にアップしました。


ツアーは、HISを通して日本から予約をして行き、
代金は、保険料込み、9時までにホテルに帰ることの出来るツアーで1人、213A$でした。
高かったけど、その価値あり!!

ツアー催行会社:気球 ホットエアー ケアンズ
www.hot-air.jp/cairns

 
気球から帰ってきたのは8時半頃でした。 
帰ってからホテルで朝食です。
私達が気球ツアーに行っている間、パパはホテル近くのエスプラネードでバードウオッチングをしていました。
(パパは高所恐怖症のため気球はパス


パパの撮った< 本日の野鳥 ① 
インドハッカ/エスプラネード                      カオジロサギ  /エスプラネード                
    
    
カタアカチドリ/エスプラネード                                ギンカモメ/エスプラネード 
   

ハシブトアジサシ/エスプラネード                      ハシブトアジサシ/エスプラネード 
    
 

ホウロクシギ/エスプラネード 
 
 





気球の後は、ケアンズのもう一つの世界遺産である熱帯雨林のKURANDA(キュランダ)観光です。
キュランダとは、先住民族アボリジニの言葉で 「熱帯雨林にある町」 を意味します。
太古の原生林に包まれたキュランダへは、ケアンズからレトロな観光鉄道で行って、
スカイレール(ゴンドラ)で下り、バスでケアンズまで帰ってくるのが、
2つの全く異なるルートを味わえて良いのですが、気球の後だったので、
片道1時間45分かかるキュランダ観光鉄道は時間が足りず、断念しました。


ケアンズの中心部にあるシティプレイスのバスターミナルから、キュランダ行きのバスに乗りました。
青いバスは、ケアンズの公共バスのサンバスです。
  

運転手はかなりのおじいちゃん だっ、だいじょうぶ???? 
  

 
でもこのおじいちゃん、キュランダまでの山道を、飛ばす飛ばす・・・・・・・・
すごく豪快な運転でした。
無事にキュランダに着いて、おじいちゃんもストレッチ(笑)
  


コアラがお迎えです。



お腹がすいたので、まずはお昼ごはんです。
ハンバーガー屋に入りました。
  

大きなハンバーガー!!これだけで充分です。


隣の席のBoysは、目の前のファイヤーステーションが気になって、お昼どころではありません。
可愛かったので、思わず、パチリ!
  





お昼が終わったら、パパはキュランダ村の中をバードウオッチング。
私達は、マーケットめぐりをします。
キュランダには、オリジナルマーケットと、ヘリテージマーケットがあり、
アボリジニ工芸品、アクセサリーなど、おみやげ屋が並んでいます。
 

日本ではないようなカラフルなアイスクリーム!
 

手作り飴のお店。こちらもカラフル!      実演中です。
 

オパール専門店                  こんな格好で掘ってたの?
 

小さい子にはこんなおみやげがいいですね。
後ろのシャッターはアボリジニ調。


クロコダイルの皮
 


ヘリテージマーケット
カンガルーさん・・・・・・可哀相に・・・・・・・。
 
可哀相と言いつつ、私はカンガルーの皮のメガネケースを買ってしまった。

カンガルーの皮のビキニ!           メンズパンツ!
 



その他に、キュランダには、オーストラリア蝶保護区の園内で、鮮やかな青い羽の蝶、ユリシス他、
1500匹以上の蝶が飛び交っていたり、また、バードワールドや、
コアラを抱っこできるコアラガーデンなどがあります。

ユリシスの伝説で、「1日に3回見ると幸せになれる」 と聞きましたが、
パパはバードウオッチング中に1回、この後に乗るスカイレールから熱帯雨林を見下ろした時に、
2回見つけたので、3回見たことになります。


写真は撮れなかったので、絵葉書で。
(オーストラリア保護区の園内ではたくさん見ることができますが。)
ユリシス
 
                            ( visit gallery )



ユリシスの写真は撮れませんでしたが、こちらは撮ったそうです。
(珍しい蝶だから、載せろ、と(笑))
マダラチョウの一種/キュランダ
 





パパの撮った< 本日の野鳥 ② 
コゲチャミツスイ/キュランダ               ワライカワセミ/キュランダ
  

キバタン/キュランダ 
 
白いオウムです。スカイレール上空から。



最終のスカイレールで上空から熱帯雨林を散策しながら、帰ります。
スカイレールは熱帯雨林を通る全長7.5kmのケーブルウエイです。
途中で2つの駅に停車し、散策ができます。
大人一人45A$。ちょっと高い・・・・。
  

隣にはキュランダ観光鉄道の駅


係の人が、ゴンドラごとに写真を撮ってくれます。
 

4つの駅名です。
黄色がキュランダ、青がバロン滝、赤がレッドピーク、緑が終点のカラヴォニカ。




最初のバロン滝駅から遊歩道を行くと、バロン滝の見える展望台があります。
265mもあるバロン滝の上で、水遊びしている人達がいました。危ないよ~
 


スカイレールの中から、キュランダ鉄道が見えました。
有名な、カーブのところでしょうか?
乗りたかった
 


眼下に広がる熱帯雨林は、地球最古の熱帯雨林。
1億2000万年前にはオーストラリア全体を覆っていた巨大な森林の一部だそうです。
 
上空から白いオウム(本日の野鳥②参照)と2頭のユリシスを見つけました。



レッドピーク駅は、最も高い海抜545mにあります。
有料でレンジャーが解説してくれます。
 

バスケット・ファーン                こんな大きなカソワリ!(ヒクイドリ)
 



レッドピーク駅からは、急に視界が開け、ケアンズの街やグレートバリアリーフが見えます。
写真では分かりませんが、グリーン島も見えました。




終点のカラヴォニカ駅で、スカイレールを降りる直前に、フラッシュがたかれ、写真撮影です。
すいません、買わずにモニターを撮りました
  



カラヴォニカ駅のカフェで一休み。おみやげもたくさん売っています。
いわゆる、フラッペ?
 





カラヴォニカ駅からは公共のサンバスでケアンズに帰る予定でした。
でも、行き先が違うバスが来たので、断ってしまったら、次のバスがなかなか来ません。
(シャトルバスを予約しておけば良かった。)
仕方なく別のケアンズ行きのバス停まで国道沿いを歩いていたら、
地元のおじさんに声を掛けられ、バス停まで乗せて行ってくれました。
かなりの距離だったので、歩いていたら大変なことになっていたと思います。
この方は、親日家で、今日これから日本人留学生を迎えに行くところだ、と言ってました。
おじさん、ありがとう
 
フリーの旅の醍醐味ですね!





今夜はケアンズのセントラルマーケットに行ってみます。
でも結局高くて、何も買いませんでした。
ナイトマーケットに慣れすぎ?
 


オーストラリアのマクドナルドに行ってみたいと言う娘のリクエストで、夕飯はMac。
カウンターに子どもを座らせてしまうなんて、日本では出来ませんよね。
  




この日までに買った私のお土産
 
カンガルーのTシャツ、カンガルーの毛皮のメガネケース、
オーストラリア国旗柄のiPhoneカバー(セントラルマーケットで2A$!)
ユリシスのネックレス、ミサンガ、アボリジニ柄のコアラ磁石(形がオーストラリア)、
毛糸のぼんぼんのコアラのキーホルダー、色んな動物の付いたキーホルダー、
カンガルーのステッカー

2012年9月7日(金)
ケアンズ旅行最終日となってしまいました
毎日楽しくて楽しくて、明日には帰国しなくてはならないと思うと、悲しくなってきます。
そんな気持ちを持ちながらも、最終日を楽しもうと思いました。

今日はケアンズから高速フェリーで50分弱で着く、グリーン島へ行きます。
 しつこいですが、地図で確認。 
   

        (写真:HISホームページより)

グリーン島は、ケアンズから最も近い、グレートバリアリーフに浮かぶサンゴ礁の島。
島の北側が白砂のビーチになっていて、マリンアクティビティを楽しめます。

ケアンズからの船の出港時間は、10時30分。
他には、8時30分、13時とありましたが、ゆっくり出発を選びました。

ミコマスケイに行った時と同じ桟橋からフェリーに乗船します。
が、今回はリーフ・フリート・ターミナルでチェックイン手続きをしなくてはなりません。

日本から予め、HISを通して、グリーン島エコアドベンチャーを申し込んであります。(一人65A$)
ターミナルのチェックインカウンターでバウチャーを見せて、グリーン島でのアクティビティである、
シュノーケリングツアーを申し込み、支払いました。(一人38A$)

フェリーは、桟橋の入り口近くに停泊していました。
ミコマスケイのフェリーよりも大きく、乗客も多いです。

フェリーに乗り込むと、酔い止めが置いてあったので、もらって飲みました。
ケアンズ港を後にして、グリーン島に向かいます。
  


 


【体験ダイビングをすることに・・・・・・・】
フェリーでツアースタッフに、シュノーケリングの予約票を見せると、
「本日は風が強いので、シュノーケリングはよっぽど泳ぎが得意な方以外は
お勧めできません」と言われてしまいました

そして代わりに体験ダイビングを勧められました。
「ええええ?ダイビング?恐い・・・・。」と思っていたので、この時まで全くする気はなかったのですが、
よく話を聞いてみると、事前にプールで練習し、海ではダイバーと腕を組んで行くので、安心だし、
何よりも、目の前でさかな達を見ることができるので、上から見るシュノーケリングとは
全然違っていいですよ、と言われ、気持ちはちょっと傾きました。
そして、シュノーケリングができなかったので、「2割引きにします」と言うことで更に気持ちは傾き、
そして私は「最初で最後だ!」と言う気持ちが、私の背中を押しました。

娘は、もちろん大喜び!パパは、「耳抜きができないからやらない」、と言うことで、
二人で参加することにしました。
通常一人140A$が112A$にしてもらって、船の中でクレジットカードで支払いました。
(カードが使えなかったら、できなかった
そして、申し込み用紙に記入、署名をしました。


 


グリーン島に到着!ここもキレイです!
  

 
 


「グレートバリアリーフの緑の宝石」言うだけあって、緑に囲まれています。
お店や、ホテル、などほとんどがこの緑の中です。



まずは、ダイバーセンターまで行き、シュノーケリングから体験ダイビングに変更になったことを伝え、
シュノーケリングのクレジット払いの取り消し申請をしました。
そして、体験ダイビングの説明を受け、耳抜きの練習をして、ダイビングの午後2時まで自由時間です。



今日はミコマスケイの時のようなウエットスーツの無料貸出しがなかったので、水着のまま海に入りました。
ちょっと冷たかったですね。           海の色は限りなく透明でした!
 

 
お昼を軽く済ませることに。
またもや隣の子が可愛くて、ぱちり!   その子のパパ。
 

ここは、油断していると鳥が食べ物を狙って来ます。
このBoyは、ポテトフライを鳥に取られ、泣きながら「My Chips~~~! 」と言って、
鳥を追いかけて行きました。
周りは大爆笑!!!

犯人はこれ ↓  ナンヨウクイナ(撮影者パパ)
 





体験ダイビングの時間になりました。
集合場所であるダイバーセンターの裏へ行って、ウエットスーツを着て、
まずはプールで耳抜きや、水抜きの練習です。
インストラクターはケンジさん!
私たちの他に、大学生ぐらいの女の子二人と一緒です。

そしてなんと、カメラマンも一緒に潜るそうです。
どこへ行っても、写真を撮ってくれちゃうのですね

耳抜き、水抜き、うまくできたのだろうか?
不安に思いながらも、ケンジさんは、OK!と言ってくれてます。
これでいいのかなあ~?
娘は、全然平気そうです
 

小舟でダイビングポイントに行く前に、写真撮影。
結構緊張しています。



重い酸素ボンベを背負って、潜りました。
真ん中にケンジさん、その両脇に、私達と、女の子二人で、5人でがっつり腕を組んで進みます。


とても不安でしたが、なんとかなりそうです
耳抜きも無事に出来ました!


まずはケンジさんが、シャコ貝とニモ(クマノミ)のいるところへ連れて行ってくれました。
シャコ貝                       クマノミ
 





ウミガメ発見!
逃げてしまわないように、カメラマンさんがそ~~っとカメの前方に行き、
カメを前後で挟むようにすると、逃げないそうです。


私達5人は、ゆっくりウミガメに近づきます。
カメは、このさかなと仲良しだそうで、よく一緒にいるそうです。
なので、この魚を探せば、ウミガメに出会える確率はかなり高いんだそうです。
 


こんなに近くまで来ました!!
カメは逃げません!
 


その後、カメとバイバイして、またゆっくりと海底散歩をしていると、
また別のウミガメがすいすい泳いでいるのを発見!
カメはなんとも気持ちよさそうに泳いでいました。


最後は、腕を組まずに、それぞれで泳いでみました。
そして、30分間の体験ダイビングが無事終了しました。
海に潜るなんで一生ないであろうと思っていたのですが、ウミガメに会えたこと、
海の中がキレイであったこと、たくさんの熱帯魚が目の前を通り過ぎていくことなど、
様々の感動と出会えました。
チャレンジして良かった!


体験ダイビング、修了記念カードを名前入りで貰いました。



撮ってもらった写真と動画は、ニモのUSBにデータを入れてもらって、なんと2人で160A$
高すぎでしょ!!!!
でも、買いますよね~。こんな写真撮れませんから・・・・・・・・。
 
シェルの形をしたケースにUSBのニモちゃんが入ってます。
動画も4つ入っていたので、高かったけど、まあ良しとしましょう(笑)
今日は人数が少なかったから、動画も撮れて、ケンジさんの水中輪っかの芸も見せてもらえて、
ラッキーだったそうです。(カメラマンさん談。)





私達が体験ダイビングをしている間、パパはグリーン島内をバードウオッチングしていました。
パパの撮った< 本日の野鳥 ① 
クロサギ/グリーン島                ギンカモメ/グリーン島
   

クロサギ/グリーン島                ベニカドコバト/グリーン島
  
 


 




帰りの時間になりました。
16:30分の最終便でケアンズに帰ります。


乗り込むときに前に居た美少年
 





夜はナイトマーケットで「SUSHI」を食べました。
そろそろお米が恋しくなって来ました。
 



ナイトマーケットのおみやげ屋のこのおじさんは奥さんが日本人だそうです。
佐賀の方だとか。
佐賀は東京から遠い、と言ったら、「ケアンズ東京間に比べたらなんてことない!」と言われました。
確かに。
 




毎日夜も遊んで帰ってくると、ホテルのロビーはこんな感じでした。
今日で終わりです。
さて、部屋に帰ったら、荷造りです。
 





パパの撮った< 本日の野鳥 ② >
オーストラリアクロトキ/エルプラネード        オーストラリアヘラサギ/エスプラネード
  

ズグロトサカゲリ/エスプラネード         ツチスドリ/エスプラード
  

パプアソデグロバト/エスプラネード        ササゴイ/エスプラネード
  

ヒジリショウビン/エスプラネード          オーストラリアセイタカシギ/エスプラネード