皆さんご機嫌まっすぐでしょうか?

 

さて昨日2月5日(土)のRABラジオ十日市秀悦のサタデー横丁(RABラジオ土曜13:00~16:00)が全ての外部出演者がリモート出演体制に戻りました。

全員バラバラとなりそれぞれの場所からのリモート放送。

 

放送システムは前回同様に十日市秀悦さんがRAB八戸支社のスタジオから、アシスタントの張間陽子さんは青森市内某所のはりスタと称する場所からの1秒のタイムラグでのリモート出演。伊東幸子アナは本社Bスタジオ という体制でした。

※青森、八戸、弘前のラジオカーは通常通りそれぞれのエリア内からリポート出演

聴いてても一体感あって違和感ありませんでした。

 

唯一の違いは十日市秀悦さんの声の音質が微妙に違うくらいなのと張間陽子さんがタイムラグあってズレて聞こえるという程度。

十日市秀悦さんの声の音質気にしなければ違和感なく聴けました。

張間陽子さんの1秒のタイムラグを逆に楽しみタイムラグを逆手に取ってトークが展開されていき面白かった。

 

本当にあどばるーんさんもラジオで喋ってましたがスタッフや技術部の方々が知恵を振り絞って考えた方法なんです。

 

昨日2月5日 の土曜はDON!(土曜19:30~22:00)であどばるーんさんが喋ってましたが現在はまん延防止適用な為、感染対策という事で外部出演者つまりローカルタレントさんやミュージシャンはスタジオに入れてはいけない、入れないとこ事です。

 

十日市秀悦さんの声の音質もあれが技術部の方々が考え様々工夫した結果これが限界という音質です。

ですが、違和感ない。

 

RAB青森放送技術部の皆さん凄いと思う。

八戸支社から本社まで光回線かなんかで伝送するにも直で伝送したら音質落ちるから何か機材かまして伝送したんだと思います。

凄いと思います。

では!

 

※バナークリックはパソコン推奨です。

 

十日市秀悦のサタデー横丁公式サイト

 https://www.rab.co.jp/sp/radio/yokocho/ 

 

 
前回の記事:2020年4月18日