私に足りなかったのは


【私がそれを自分で選んで決めた】

という自覚と責任



それは【自分軸】

【数ある選択肢の中から
(なんらかの目的やメリットがあったかから)
それを選んだ】

はずなのに



・夫婦再構築するにしても
・別居するにしても
・離婚するにしても


・ランチのメニューにしても

・どんな洋服を買うのかも


それを選んだのは、

なんらかの目的やメリットがあったからだよね


なのにさ


・誰かのせいにしてないかい?


・なにかのせいにしてないかい?


・いつまで誰かのせいにして生きるんだい?


・いつまでなにかのせいにして生きるんだい?



どんな選択をしたとしても



【自分でそれを選択した】

という自覚があったなら

満足感があったはず




他人軸のままだから


いつまで経っても

何をやっても

満たされないままなんだよ


(気づいたなら
今からでも

決めたらいいんじゃないの?)

【私はどうしたいの?】