昨日、試験後に初めて設問文をじっくり見る機会が出来ました。
それで分かったんですが、設問の要求を外しすぎですね。
日本語が読めていないレベルで、とんちんかんな解答ばかりしています。
まがりなりにもこの一年、真面目に勉強してきたつもりなので、
冷静な状態で見れば、設問が何を聞いていて、自分の解答がそれに対してどうなのか、
の見分けは付くつもりです。
すごく悲しいことなのですが、よくある悲観や予防線で、
「駄目かもしれない」と思うケースではありません。
ゆっくり時間のある中で、判断した結果、
ハッキリ、分かりやすく、明確に、設問の意図を外した解答を複数問しています。
例えるなら、「好きな食べ物は何ですか?」と聞かれて、
「渋谷駅なら、ここから歩いて五分ですよ」と答えるような感じでしょうか。
まだ、「昨日の晩はカレーを食べました」だったら、ちょっとは答えたことになるんでしょうけどねw
たぶん、私自身が私の解答を見て、「どんな人が書いたと思う?」と聞かれたら、
「二次試験の勉強を始めてすぐの人かな」と思うと思います。
自分がこの1年やってきたことは何だったんだろう。
MMCに通っていたんですが、そのやり方に疑問を持っているわけではないんです。
そのやり方を身につけ、本試験でしっかり発揮するための準備、訓練をしてきたんですが、
その成果をほとんど発揮できず、やってはいけないことばかりを本試験でやり続けていました。
完全無欠の準備が出来ていたわけではないんです。
色々と間に合っていないし穴があったと思います。
ただ、それでも、こんな解答を書いてしまう程度の準備ではなかったんだとは思います。
模試の成績は概ね、上位4%~18%の間を、事例Ⅳの出来不出来で往復していました。
もちろん、模試の好成績=合格の約束でないことは重々承知しています。
しかし、最低限、
「好きな食べ物はなんですか」と聞かれて、
「僕はカレーが好きです」、又は、悪くとも
「今日はラーメンが食べたいです」と安定して回答することは出来ていたはずでした。
それなのに、本試験ではそれが全く出来ていませんでした。
準備しても、これだけ試験で発揮できないのは、
やはり当日のメンタルの問題が大きいんだと思います。
つまり、負荷のかかった状況での冷静な判断能力に乏しいのです。
それを解決出来ないということは、この先どれだけ勉強しても、
落ち続けてしまうのでは、という恐怖心が強いです。
もっと盤石な準備を、ということも当然あるとは思いますが、
そこにばかり目が行くと、来年も落ちるんだと思います。