こんにちは。またまた舞台期間だったため、更新できずにすいません。
急に寒くなり、疲れが出たのもあり、熱と戦い中です、、、。

本日紹介するのはこれ
『ボヘミアン・ラプソディ。』


お話は、伝説のバンド、クイーンの物語。ワンフレーズを耳にしただけで誰もが心踊り出す名曲の数々。まだ無名だった頃のフレディがブライアン・メイやロジャー・テイラー達と出会い、次々とヒット曲を飛ばしてスターダムに駆け上がる。しかし、その影で世間への反発、メンバーとの確執、セクシャリティの目覚め、または婚約者との破局などにより、孤独とプレッシャーに心が押し潰されていく。ついにバンドが崩壊寸前にまで追い込まれたとき、フレディは再びクイーンとしてメンバーと共に20世紀最大のチャリティ音楽イベント、ライヴ・エイドに挑むこととなる。本作「ボヘミアン・ラプソディ」の音楽総指揮はクイーンのメンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラー。演奏シーンではフレディ本人の歌声も使われ、ライヴ・エイドの会場は壁のはげかけたペンキから水道管のさびに至るまで完璧なまでに当時の様子が再現されている。

これは、映画館で見るべき映画だと思います。
私の中で今年一かなおねがい
ライブ上映も見に行こうと思っています。

曲が良すぎる、物語も素敵。
3回くらい泣いた気がする、、、。

とてもパワーをもらえる作品です。

時代を築いた人の生き様は見るべきですよ!!!
彼は天才ですね。
クイーンの曲は知っていても、世代ではないので詳しく知らなかったんですが、この映画はすごく楽しめました。
ライブエイドのシーンは本当に自分がその場にいるような臨場感で最高です。

みなさんも是非おねがい