B.A.Pの初のフルアルバムのタイトル曲「1004(Angel)」はこれまでと違う面白さがある。歌詞で彼らがこれまで社会に投げかけた強烈な批判のメッセージの代わりに恋人と別れた悲しみを歌い、曲の雰囲気も変わった。ハウスをベースに、フォークとロックの要素を絶妙に組み合わせてアコースティック・ダンス曲を完成させた。デビュー当時から明確なカラーを構築してきたB.A.Pの音楽の路線が変わったのかと疑問が生じた時、彼らはステージの上で「俺たちがB.A.Pだ」と感じさせる。バン・ヨングク、ヒムチャン、デヒョン、ヨンジェ、ゼロ、ジョンアプの6人のメンバーは、ステージの上で自分たちがやるべき役割を果たすと同時に互いに密接に繋がっているため、物語の感情を見事に表現している。そのため、彼らのステージを一度見た人なら、今後のB.A.Pのカラーはより濃くなり、絶え間ない成長を遂げるだろうと期待するしかない。B.A.Pの意味深い変身、激しいボーカルとラップ、直接的なパフォーマンス、そして感性溢れる演技が絶妙な調和を成した「1004」のステージでB.A.Pのメンバーを見てみよう。

歌のベースを固めるデヒョンとヨンジェのボーカル

感情のやりとり、バン・ヨングクとゼロのラップ

ジョンアプとゼロの息が止まりそうな幻想的なパフォーマンス

感性溢れる眼差しの演技の達人、ヒムチャンとデヒョン