先日、TBS系列の「バース・デイ」とい番組で取り上げられていた、陸上界のニューヒロイン、田中希実選手(21歳)がスンゴかった。
田中選手は、2020年8月に新国立競技場で、1500mの日本新記録を14年ぶりに、3000mの日本新記録を18年ぶりに更新という快挙を達成した。
で、そんなスンゴイ選手にもかかわらず、実業団にも大学の陸上部にも所属せず、父親の指導のもと、親子2人で日本新記録を塗り替えたというから驚きなのですよ。
普通なら考えられないことですわ。
高校卒業後に、多くの陸上強豪校から誘いがあったにもかかわらず、それを蹴って、実業団にも入らず父親をコーチにすることを選んだわけやからね。
どえらい人ですわ。
そんで、そのバース・デイのちょいと前に放送された、フジテレビ系列「セブンルール」に、お笑いコンビ「ラランド」のサーヤ(24歳)さんが取り上げられていたんだけれど、これまた独自の生き方を貫いておって非常に興味深かった。
ラランドの2人は大学生時代のお笑いサークルで知り合い、学生漫才の大会で優勝しまくっていたそうで、
卒業後に多くの芸能事務所からオファーがあったそうだけど、
選んだのはフリーという道。
サーヤさんは会社員と芸人を兼業するという新たなスタイルで頭角を現している人なわけである。
で、私は、田中希実選手もサーヤさんもこれからの時代(風の時代)の働き方を象徴する人だなと思ったわけですよ。
これからは組織に属して何かをやるより、個人で自由に楽しく働くという働き方が広がっていく時代になると思うのよ。
フリーランスとなって1人で仕事をするとか、
何かやるにしてもその都度集まってチームを組んで、その仕事が終わればまた解散、みたいな働き方が広がっていくだろうとね。
そういう新時代の働き方がグイグイきているんだなあと、2人の密着を見てあらためて感じたのでした。はい。