座右の銘「言い訳は・・・」 | 今日もNarukix☆日和o

座右の銘「言い訳は・・・」

このタイトル見たら、マイミクの若やけいいちはクリックするんじゃないかな?(笑)

今日は僕の高校時代の恩師の座右の銘を紹介したいと思います。
めずらしくシリアスなお話です(笑)

「言い訳は自分を惨めにする」

体操競技は常に自分との闘いであり、失敗した時に「今日は床のコンディションが・・・」とか「たまたま調子悪くて」と言うこと自体が言い訳なわけで、そんな時、先生からすぐにこの言葉が飛んでくるのでした。


この当時は、「まぁ、確かにそうだな」程度でそこまでこの言葉の意味を重く受け止めてなかったのですが、最近何を言っても言い訳ばかり出てくる人と話していて、ふとこの言葉を思い出しました。

正直、言い訳に言い訳を重ねる姿を見たら、惨めに見えました。

まさしく「人の振り見て我が振りなおせ」です。

高校生どころか今の僕はその倍近い年齢なわけで、クライアント様からお金をいただいて、その対価として芝居やパフォーマンスを見ていただくわけですから、言い訳は通用しません。
お金を払ったクライアント様からしてみれば、結果がすべて。
極端な言い方をすれば、「いや~、稽古では頑張ったんですけど、本番では30点しか取れませんでした。稽古では頑張ったんですけどね!」なんていうのは愚の骨頂、本番で30点しか取れなかったのならそれはその人の実力が30点なわけで、30点しか取れないような稽古しかしてなかったことになる。お客様にとっては100点を見たくてお金を払ったのに、30点分しか見せられなかったとなれば、「金返せ!」ってことになるわけですよね。

何かの対価としてお金をもらうと言うことはそういう責任が伴うものです。
そして、その結果に対して言い訳をするということは自分を惨めにすることに他ならない。
ここにきて、先生の言葉の意味を改めて思い知ったので、自分への備忘録も兼ねて、紹介させていただきました。