山田監督と語れず・・・
今日は朝日新聞と学生団体の主催する山田洋次監督と語る大学生の集いに行ってきた。
先日申し込みをしたところ、見事参加権獲得!
東大本郷キャンパスに初潜入してきた。
しかし、すっかり山田洋次監督と話せる会だと思って行ったのだが、要するに山田洋次監督と語る大学生を観る会だった。
7人くらいの各大学の学生パネラーが山田監督に対して質問を繰り出していく。
ちょっと辛口なことを書くが、パネラーの学生諸君の質問がどうも要領を得ない。山田監督も「君はなんて答えてほしいんだい?」なんて答えてらっしゃったがその辺は落語好きな山田監督のセンスを感じた。決して怒るわけではなく、場を和ませつつ、質問を答えへと導いていく、僭越ながら山田監督のご聡明さが窺えた瞬間だった。
まぁ、少々辛口なことを言ったものの、あぁいったシンポジウムを自ら立案・実行してできる実行委員諸氏の行動力はすごいと思った。
今回のシンポジウムは国や愛国心といったことがテーマだったようだが、「愛国心」という言葉に対するイメージが若者世代には何か違うもののように捉えられているんだなということがよく分かった。山田監督曰く、愛国心というのは考えるものではないと。まさにその通りだと思います。
他にも監督は商店街の衰退が地域社会に大きな影響をもたらしていると話されていた。昔は商店の2階が住居になっていて、生活と隣接した商店が並んでいることで地域社会のコミュニティができていた。そういった人と人の密接なというか、生活を介した付き合いが希薄になってきていることは非常に寂しいことである。
そんな話を聞いていてふと思い浮かべたのは我が行きつけの「平ちゃん」だった(笑)
平ちゃんも2階は住居になっていて、そこでは普段では出会うこともないであろう人達が、世代や職業を超えて肩を並べて盃を交わしている。現代の日本から失われつつある、昔ながらの社交の場が身近にあるということのありがたさを改めて感じた。
全体を通しては、山田監督が作品を創る際にどういうことを考えているのか、なぜ最近の作品を藤沢周平作品を原作に撮っているのかなど興味深いお話を聞くことができた。
12月公開のキムタク主演の新作『武士の一分』。キムタクの役はお毒見で失明した盲目の武士だそうだ。武士には何が何でも守らねばならぬ“一分”があるってお話。すごく興味深い。公開が楽しみだ☆
ちなみに“いっぷん”じゃないですよ!“いちぶん”です。
関係ないが、僕の稽古中の写真で座頭みたいな写真があったのでアップしちゃいます。。。
夜はいつも通り、武術の稽古。
今日は渋~い稽古だった。
最近追加された新しい型を師匠と練り進める。
波斬りの間の調整、戻り月Ver.1.2ができた。
今日の稽古は全体的に各技・型を丁寧に練ることが主題で、とても充実した稽古だった。
昨日から関東圏に来た低気圧のおかげでここ半年でもっとも体調の辛い一日だったが、なんとか無理矢理乗り切ることができた。
明日はまたスケジュールが詰まってる。。。
頑張れ、俺っ!
先日申し込みをしたところ、見事参加権獲得!
東大本郷キャンパスに初潜入してきた。
しかし、すっかり山田洋次監督と話せる会だと思って行ったのだが、要するに山田洋次監督と語る大学生を観る会だった。
7人くらいの各大学の学生パネラーが山田監督に対して質問を繰り出していく。
ちょっと辛口なことを書くが、パネラーの学生諸君の質問がどうも要領を得ない。山田監督も「君はなんて答えてほしいんだい?」なんて答えてらっしゃったがその辺は落語好きな山田監督のセンスを感じた。決して怒るわけではなく、場を和ませつつ、質問を答えへと導いていく、僭越ながら山田監督のご聡明さが窺えた瞬間だった。
まぁ、少々辛口なことを言ったものの、あぁいったシンポジウムを自ら立案・実行してできる実行委員諸氏の行動力はすごいと思った。
今回のシンポジウムは国や愛国心といったことがテーマだったようだが、「愛国心」という言葉に対するイメージが若者世代には何か違うもののように捉えられているんだなということがよく分かった。山田監督曰く、愛国心というのは考えるものではないと。まさにその通りだと思います。
他にも監督は商店街の衰退が地域社会に大きな影響をもたらしていると話されていた。昔は商店の2階が住居になっていて、生活と隣接した商店が並んでいることで地域社会のコミュニティができていた。そういった人と人の密接なというか、生活を介した付き合いが希薄になってきていることは非常に寂しいことである。
そんな話を聞いていてふと思い浮かべたのは我が行きつけの「平ちゃん」だった(笑)
平ちゃんも2階は住居になっていて、そこでは普段では出会うこともないであろう人達が、世代や職業を超えて肩を並べて盃を交わしている。現代の日本から失われつつある、昔ながらの社交の場が身近にあるということのありがたさを改めて感じた。
全体を通しては、山田監督が作品を創る際にどういうことを考えているのか、なぜ最近の作品を藤沢周平作品を原作に撮っているのかなど興味深いお話を聞くことができた。
12月公開のキムタク主演の新作『武士の一分』。キムタクの役はお毒見で失明した盲目の武士だそうだ。武士には何が何でも守らねばならぬ“一分”があるってお話。すごく興味深い。公開が楽しみだ☆ちなみに“いっぷん”じゃないですよ!“いちぶん”です。
関係ないが、僕の稽古中の写真で座頭みたいな写真があったのでアップしちゃいます。。。夜はいつも通り、武術の稽古。
今日は渋~い稽古だった。
最近追加された新しい型を師匠と練り進める。
波斬りの間の調整、戻り月Ver.1.2ができた。
今日の稽古は全体的に各技・型を丁寧に練ることが主題で、とても充実した稽古だった。
昨日から関東圏に来た低気圧のおかげでここ半年でもっとも体調の辛い一日だったが、なんとか無理矢理乗り切ることができた。
明日はまたスケジュールが詰まってる。。。
頑張れ、俺っ!