もう ずーっと   ずーっと 昔のことです。

わたしと同い年の幼馴染は  氏神様である近くの神社から頼まれました

神様に奉納する 舞いを踊ってほしいと

稚児舞?というのでしょうか

 

 

緊張しながらの社務所での練習・・・

神楽鈴を持ち  扇子を反し  一歩 一歩  本当に手取り足取り

宮司さんは教えてくれます   

 

 

最初はちっとも息が合わず  右足と左足を間違えたり

目があっては 二人とも吹き出したり

 

 

でも  社殿に上がって練習を始めると

神様がみてくださっているのですから

おのずと厳かな気持ちになり  舞は上達していきました

 

 

 

春の大祭  秋の大祭 などなど

本番では  両親が嬉しそうに微笑み  近所の人が

○○ちゃんと○○ちゃんが踊ってるよ  とニコニコしています

 

 

 

                    (画像はイメージです)

 

 

 

 

                                            

 

笛に合わせ  神楽鈴の音が シャン シャンと静かに響きます

今思い出しても  厳かな  不思議な空間に自分がいるような気がします

なんと ある日  近隣の神社から  うちでも舞ってもらえないかと  オファーが…

 

 

幼馴染と二人  もっと息を合わせて  上手に舞いたいねと

自然にどちらともなく  思いが通じ  一生懸命練習した記憶があります

 

 

素人の  それもまだ子どもの舞など  たかがしれています

でも舞っている間に   集中してくると  不思議な  自分が自分でないような

笛と一体になって   とても気持ちがよくなるのでした

 

 

人に見られていることも  気にならなくなる 

ただただ  笛の音を聞き  鈴を鳴らし  舞終わって  自分に返る

とても  貴重な体験をさせていただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも  神社は大好きな場所です  

不思議と落ち着きます

でも神社によっては  感じる気配  

そう「神気」とでも よぶのでしょうか

違うと感じることはありませんか

 

 

今度 呼ばれたとしか思えない

鹿島神宮の要石のことも書きたいと思います

 

 

って  ここはフィギュアスケート カテゴリーですからー。

スピリチュアルブログへ引越せなんていわないでー。

 

 

 

 

 

 

 

 

                                  違う  違う

 

 

ああ  でも  ほんとに羽生氏の参拝の所作はいつ見ても美しい……

違う! 全部が美しいのでありましたとさ