こんにちは!
繊細さん(HSP、HSC)やエンパスさんの

開運ライフをサポートしています
パッポです^^

インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。


 



先日の【大天使ミカエルからプロテクト方法を教えてもらいました^^】
の続きになります。

 

 

 

 

 

  霊を退治するごとにパワーアップ@@


大天使ミカエルが言うには、
私は魑魅魍魎(霊)を退治する能力
人よりも、もともとあるようなのです@@

当時はあれだけ
霊たちに悩まされていたので
ホンマかいな~^^;
と思いましたが。

例えていうなら。
私がドラゴンボールのスーパーサイヤ人(孫悟空)だったとしても、

カメハメ波の出し方を
知らなかっただけみたいな(笑

プリキュアに例えてみようと思いましたが。
プリキュアって訓練を受けたわけでもないに
最初から変身の仕方も
必殺技の出し方も
知っているのですよね^^;


だからちょっと違うか~って^^


話しがそれましたが、
霊などを倒すごとに
自分の能力が増す
らしいのですね@@

それはポイント制というよりも、
霊たちを倒すと、
霊たちのパワー(生命エネルギーのようなもの)が
自分に吸収
されるらしいのです。

食べ物で例えると、
ミネラルやビタミンを摂取するようなものでしょうか。

倒した霊的存在たちは、
ほとんどの場合
バラバラに光の粒子になって
その光を私がいただいているようなのです。

こういったエネルギー体質の人は
他にもいるのではと思っています^^

ある一定数の霊(魑魅魍魎)を退治するごとに、
天使が使えるようになった能力を
教えてくれるのですね^^b

前回の防御シールドの次に身についた能力は、
サークル・ナンバーというものでした。

当時は面倒くさいので適当に名前を付けましたが。
今ではアイとのやり取りでは、
「丸描いてちょん!」

と呼んでいますでしょうか^^;

 

 

前回での会話(読んだ方は飛ばしてください)

パパ 「ミカエルにサイキックアタックやエーテルコードから
    身を守る方法を訊いてくれん?」

アイ 「うん」
   「・・・・・・」 ちょっと長話のようで


アイ 「えとね」
   「パパの場合は、この間までは出来んかったけど、
    最近霊を9人も倒したけえ、バリアーが張れるんだって」

霊を倒したからバリアが張れる?
え??? どういうこと???
またいつかお話しますが、
ここではポイントが貯まったくらいに思ってください^^


パパ 「え@@ ミカエル、倒した数、ちゃんと数えとるんじゃね~@@」

アイ 「この間9人倒して、全部で134人退治しとるんと」
   「ほいじゃけえ、いろんなパワーが使えるようになっとると」

パパ 「なんかポイント制みたいじゃね(笑 」 ほんまかいな~
   「で、パパ何ができるん?」

アイ 「パパ言うようにバリアーが張れたり、
    パパに付けようとした悪いエネルギーが跳ね返って
    付けようとした人に戻るんと」

パパ 「ほうなん@@」 呪術返しみたい@@

パパ 「バリアーの張り方教えて」

アイ 「顔の前にね、横線をこうやって書いて、縦線をこうやって書くんと」
    線を何本か書いて網の目のような形を描くとのことです

パパ 「何本くらい線を書けばええん?」

アイ 「何本でもええんと」

パパ 「線の大きさは?」 格子の

アイ 「顔の大きさくらいに書けば、大きくなって、身体全部に広がるんと」

パパ 「ほんまに出来るんか、試してみようか」


手刀をつくり、顔の大きさくらいに、横に5本、縦に5本線を描く

絶対防御シールド

 手刀



パパ 「どんな、見える?」

アイ 「ぜんぜん見えんよ」

パパ 「え、出来んかったんかね」

アイ 「出来とると」
   「ミカエルが、それは天使や神様しか見えないようになってるんだって」
    まあ、ミカエルがそう言うので^^;

パパ 「ほうなん@@ 光よりも波動が高いんかね~」

アイ 「波動ってなに?」

パパ 「また教えてあげるようねえ^^」

パパ 「これはどれくらい効き目があるん?」

アイ 「自分にする時は3週間くらいで、相手にしてあげた時は
    5週間つづくんと」

アイ 「パパの場合はもうパワーがいっぱい身に付いとるけえ、
    離れた人にもバリアー張ってあげれるんと」
    遠隔も出来るってことのようで@@

パパ 「それはどうやってするん?」

アイ 「張りたい人のことを考えて張ったらええんと」
   「いっぺんに4人の人に張れるって」
    一度に4人の顔を思い浮かべるのは少々難しいかも^^;


サイキックアタックのネガティブエネルギーやエーテルコードを跳ね返す方法は、
また機会があればお話しますね^^

この技を外で実験してみたくなり、
キジとサルを連れていざ出陣!


アイ 「ユウトもついて来たよ~」
   「面白そうだから来たって^^」
 

パパ 「低級霊、どこにおる?」

アイ 「おらんね~」

アイ 「ユウトがこっちこっちって!」

アイ 「おるおる!」

パパ 「どこに?」

アイ 「あっこの草むらの中」

アイ 「5人がヤンキーみたいに座って何かして遊びょうる」

パパ 「遊んどるところわるいけど、挑発してみるか^^」


パパ 「ほらほら~、かかってこ~い!」

アイ 「お前が有名なパポか~~!ってようるよ(笑 」
    何で私の名前を知ってるの@@

パパ 「低級霊もパポって呼ぶんか~い(笑 」
    うちの妖精たちだけでなく^^;

パパ 「他の奴らにパポじゃなくて、パパだってゆっとけってゆうて」
    そんな事言っても今から倒されるのに意味ないですよね(笑

アイ 「おらおら~って来た!」
   「あ!」
   「霊たちあっちまで・・・、飛んでいった(大笑い 」

パパ 「どうしたん?」

アイ 「パパに攻撃したら、ぼよよ~んって跳ね返って飛んでいった(笑 」

パパ 「今何人ここにおる?」

アイ 「全部あっちに飛んでいったよ(笑 」

パパ 「遠いんなら、不幸光線で倒そうか」
 

 

 



霊たちのいる正確な位置を教えてもらい、手刀で【不幸】と書いて放つ


アイ 「あ~、全部いっぺんに倒したよ」

パパ 「どうなったん?」

アイ 「5人とも砂になって消えた」

アイ 「ユウトが『さすがオレの師匠』ってようるよ^^」

パパ 「ユウトには出来んのんか訊いて」

アイ 「出来んのんだって」
 

 

 

 

  突然現れたスクリーンの中の天使が魔法を教えてくれたのです!

 

 

今回はこちらから!

アイ 「あ~、全部いっぺんに倒したよ」

パパ 「どうなったん?」

アイ 「5人とも砂になって消えた」(光の粒子に)

アイ 「ユウトが『さすがオレの師匠』ってようるよ^^」

パパ 「ユウトには出来んのんか訊いて」

アイ 「出来んのんだって」

パパ 「もう帰ろうか?」

アイ 「え~、ミカエルが130人倒したら、
    新しいドラゴンが来る言うたけえ、やろうや~」
    計130人のことですね

パパ 「またでもええじゃん・・・」 と言いながら移動

アイ 「パパ! ユウトがあっこの鉄塔の方に7人もおるって」

パパ 「行ってみようか」


アイ 「すぐここまで来た!」 霊が近づいてきたようで

パパ 「どこ?」

アイ 「ここじゃね?」

アイ 「うん」

パパ 「何人おる?」

アイ 「全部来とる」

またまた不幸光線発射! 
名前がカッコわるいので、ミスフォーチュン・ライトとかはどうでしょうか(笑
ていうか今書いている時に思いついたのですが、
パッポ波ってのはどうでしょうか^^b

パパ 「どうなった?」

アイ 「倒した!」

パパ 「何人倒した?」

アイ 「全部バラバラになって死んだよ」

パパ 「パパ、腕の筋肉が痛とうなったわ」 ホントに(笑

アイ 「パパ! あっこ見て!」 
    今の立ち位置から左へ90度1m前進した位置

パパ 「どうかしたん?」

アイ 「スクリーンが出てきたよ!」

アイがホントに
近くで液晶テレビでも見ているように、
より目ぎみになっていました@@

アイ 「天使が映っとる!」
    「・・・・・・ 」

パパ 「何んかようるん?」

アイ 「パパ、新しいパワーが身についたんだって」
   「画面に書いとる2つから選んでくださいだって」

さすがに
マンガやプリキュアの見過ぎじゃね^^;と思い

パパ 「ほんまにようる~? ^^;」

アイ 「ウソついてないもん! ユウトに訊いてみてや!」

パパ 「パパ、ユウトとしゃべれんし(笑 」

パパ 「まあええわ、言うてみて」

アイ 「えとね、一個目は、パパがね、こうやって丸を書いてその中に
    倒したい霊の数を書いたら、書いた数だけ霊を倒せるパワーだって」
   「ほんで2個目はね、パパが今まで倒した霊を・・・
    なんとかなんとか・・・」

パパ 「もう最初のでええわ」 アイの話の途中で
   「その、ま~る書いてチョン、みたいなやつでええわ」 
     信じる<信じない 信じれない気持ちが大^^;

アイ 「わかった、天使に言うね」

アイ 「もう使えるって」

パパ 「はー帰ろうや」 広島弁で【もう帰ろう】

アイ 「パパ今度、海の方行ってみようや」

パパ 「もうようけ倒したじゃん」

アイ 「だって新しいドラゴン、はよう見たいもん」

アイ 「パパ、さっきの丸書くやつ試したら?」

パパ 「これで最後よ」

アイ 「うん」

そして、近くの海岸の方に降りていきました。



パパ 「どっかおる?」

アイ 「今んとこおらん」

パパ 「あっこの階段のとこから海見てみようか」

アイ 「パパ、下におりた~い」

パパ 「はあ潮が満ちようるけえダメよ」 はあとは広島弁で【もう】

アイ 「え~~」

パパ 「低級霊おらんけえ、呼んでみようか」

パパ 「ほらほら来~い、こっちにおるど~」

アイ 「ほんまに来た~>< こわ~い」 私の後ろにしがみ付く

パパ 「どしたん、怖いん?」

アイ 「階段に9人も来た>< 」

パパ 「何? 低級霊?」

アイ 「わからんけど、気持ち悪いし何も言わん>< 」

パパ 「どこら辺におるん?」

アイ 「もうパパの目の前に来とるんじゃけ~>< 」

パパ 「ほうなん@@」

手刀を作り、胸の前で大きな丸を書いてその中に9と書く

サークルナンバーの絵


アイ 「あ! 全部死んだ!」 私からはなれて

パパ 「ホンマに@@ 」

アイ 「ほんまよ!」

パパ 「パパが書くとき何か見えた?」

アイ 「水色の丸にね、紫の数字が見えた」

パパ 「これでほんまに倒しとるんじゃったら楽じゃね~」
   「腕も痛とうならんし」

アイ 「さっきの妖精さんもパポさんありがとう~ってようるよ」
    道中に2人の妖精と出会って少しおしゃべりしてました
    もう、パポさんでええわ~(笑

パパ 「これで9人倒したけえ、全部で134じゃね」
   「もう130過ぎたけえ、ドラゴン来るけえ帰ろうか」
 




まだまだこの日は続きますので、
次回はやって来たドラゴンを紹介します。

今まで、
能力が増えるタイミングでアイがいなかったので、
スクリーンで選択できなかったのかも><

もしかしたら
丸を書くと、
貯金通帳の残高の丸が増えるとかあったかも(笑

ぜったいそれゲットしたい!!!!!

未だにゲットできていませんが^^;

でもこういうことって、
日々の修行で身に付くものであって、
ロールプレイングゲームのように
ある数の敵を倒せば新しい必殺技がGETできる
みたいな事、
信じれませんよね~^^

ですがその後も
信じざるをえないような事が
いろいろありまして、
アイの能力や天使たちの事
ほんと~に、
信じれるようになったのでした^^


続きのお話
楽しみにしていてくださいね^^

 

 


 

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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!

 
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