こんにちは!
繊細さんやエンパスさんの

開運ライフをサポートしています
パッポです^^

インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。


 

 
 

 

この話を語るのは
当時、正直かなりためらいましたね^^;

しかし、
ポジティブなことばかりを語るのではなく
ネガティブなものにも向き合うことで
その後それらの経験を活かし
成長できることもあるかと思います。

みなさんには
こういう世界が本当にあることを
ただ知っていただけまいたらと思っています^^

この先を読み進んでいくにあたって
やって欲しいことがあります。

自分の周りに
好きな色で光のマユのようなバリア(防御シールド)を
イメージしてください。

想像するだけで大丈夫です^^

そして、これから語ることは
みなさんの現実ではありませんので
怖れないでくださいね^^b
波動を下げないようにです。

ただ私たち家族が
実際にこんな経験をしましたよ、
あ~怖かった^^;
というお話です^^

準備は出来ましたか?
 

 

私たちが低次元へ落ちた頃のお話

 

この話しは、
私が低次元の谷底へと落ちてしまった頃の
私たち家族に起こった話しです。

当時私たちの住んでいた地域(現在は引っ越しています)は、
海があり山があり
景色のいい所なのですが
歴史的背景を見ると
良くない場所もありました。

その頃の住宅の裏の山の頂上は、
明治時代、
呉軍港へのソ連のバルチック艦隊入航を阻止するため、
砲台が造られました。

その時に沢山の朝鮮人が
労働者として連れてこられ働かされていたそうです。
(これはつい最近知った事です)

そして、広島に原爆が投下された時には
沢山のご遺体がすぐ近くの海岸に打ちあげられたそうです。

そういった関係で住宅の周辺はもう、
霊などの動物園的な感じになっているのですね(笑

娘のアイが1歳の時にここへ越してきて
その1年後、息子のナイトが生まれ
ナイトの能力に気付いた頃は、
低級霊などのお祭り騒ぎ状態の中に
住宅があることに気付きました(笑

私はその頃
プロダイバー(潜水士)をしていたのですが、
仕事が激減し
ほとんど失業状態となったのをきっかけに
怖れが悪循環となって
自律神経失調症からパニック障害となり、
落ちるところまで落ちました\(^▽^@) アハハ

低次元へも^^

さ~ら~に、
この頃、ナイトとアイは
頻繁に骸骨の霊が
部屋の中に来ていると言うようになりました。
(※複数の霊が重なると骸骨の霊となるらしいのです)
 

 

それが起こったのはある日突然でした!

 

そしてある日
事件が起こったのです。

お昼に子供たちは
仲良く絵本を読んでいたのですが、
急に二人ともある壁を凝視して固まって
何も言わないのです。

私は子供たちの様子が
いつもの低級霊などを見た時の反応と違うので
何かヤバイ! 
そう感じたのです。

やっと口が開けるようになった子供たち。
 
パパ 「何が見えるん?」

ナイト 「黒いトンネルがある」

アイ 「黒いトンネルから死神が出てきた!」

パパ 「どうして死神って分かるん?」

アイ 「自分で死神って言ってた」
   (子供たちは死神という言葉すら知りませんでした)

パパ 「どんな姿なん?」

アイ 「骸骨がね、マントみたいなの着とる」

ナイト 「パパ! 骸骨が、こっちへおいでって言うとる・・・・」

二人 「パパ怖いー!」

パパ 「アイ、死神の絵を描いてみて」
 

 


 その時アイが描いてくれた骸骨の霊
死神1
 

 

怖くなってスピリチュアルカウンセラーに相談


この絵を見たとき
今の自分たちには手におえないと直感し
すぐに広島市内にいる友人の
カウンセラーSさんに電話し、
起こっている事を話しました。

 

 

Sさん 「それはヤバイね~!」

Sさん 「親戚か誰か、自分で命を絶った人おる?」

嫁さん 「私にはいないと思うんですけど」

嫁さん 「パパ~、親戚で誰か自殺した人おる~?」

私 「う~ん、おらんと思うんじゃけどね~」

Sさん 「それと最近、近所で亡くなった人おらん?」

嫁さん 「え!!! います!」

Sさん (小さい声でぼそぼそっと)「ヤバイね」

Sさん 「ちょっと部屋から出てくれんかね」
     嫁さんは言われた通り外に出る

Sさん 「死神に会話を聞かれたらだいなしじゃけんね」

Sさん 「その二人の霊が関係して死神が来とるんよね~」

Sさん 「わかった、今日の夜そっちに行くね、9時に」

嫁さん 「今日ですか? 」

Sさん 「ほんと、早い方がええけんね~」

嫁さん 「わかりました。お願いします」
       ・
       ・
       ・
      電話を切った後

嫁さん 「誰か自殺した人、おったっけ~?」

私 「・・・・・」

私 「おるじゃん! あっこで自殺したじゃん!」

  嫁さんは鳥肌が立って言葉が出ていませんでした。
 
 


夜9時にSさんに来てもらい
黒いトンネルをふさぎ

死神も退治してもらいました。
(退治の様子は省略します)

Sさんにアイが書いた絵を見せて
 

Sさん 「そうそう、こんな感じ@@」

Sさん 「このマントみたいなの何かわかる?」

Sさん 「これはね~、人間の皮なんよ」

嫁さん 「ええ><」

Sさん 「それからね~、霊が複数重なると、骸骨のようになるんよ!」

Sさん 「子供たちが危なかったから、ほんと早く知らせてもらってよかった」

Sさん 「子供たちは少しの間、死神の残像みたいなものが見えるかもしれないけど」

Sさん 「それは、退治した後のカスのようなものだから」
 

 


子供たちはそのように
2、3日そのカスのようなものが見えていました。

黒いトンネルは
子供たちに尋ねると、
扉でふさがっているといい
カスがなくなるのと同時に消えました。

当時どうしてそのような場所に
いまだに住んでいるのですかと
質問が聞こえますが(笑

もう低次元の底から
這い上がってまいりましたし、
私は負けずい嫌いだったのかもですね^^

子供たちもたくましく育っています^^

私の能力については
またいつかお話ししますが。

家族は私の能力を
信頼してくれていますし、
今では大天使ミカエル
大天使ラファエルなど
沢山の天使たちも護ってくれています^^b

あの頃は怖いどころか
結構楽しんでいたのかもです^^

今後も語る
私たち家族のネガティブに思える経験は、
何かの時に
みなさんのお役に立てたらと思っています。

 

 

子どもたちが骸骨の霊を見たらどうする?


もしも
骸骨の霊や死神が見えた時には
そういった霊的存在を浄霊・除霊できる方、
またはパッポににご相談ください^^b

子供たちが
このようなおかしな事を言った時には、
信じれなくても
万が一と思い
最善をつくしていただけましたらと思います。

 

 

 

 
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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!

 
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