曇天のキタラ

25年度がスタートしました
首席指揮者にエリアス・グランディが就任し
初回はマーラーから

休憩なしの90分でもあっという間
重低音の切出しから
独唱あり
またホルン10本の迫力
首席指揮者は
あらゆる生命にエネルギーが再び満ちてくる春がすきとおっしゃってますので
定期演奏会のはじめとしては相応しいのでしょうか?
難しいことはわかりませんけれど
圧巻の演奏
客員含めてステージが狭く感じてしまうほどの迫力
楽しかったです
今期から土曜夜公演を指定してみましたので17時開演
終わって19時くらい?
夜風が心地よいですわぁ
1年間楽しませていただきましょ