久しぶりの日曜休み
朝風呂からの洗濯物も
ストーブつけなきゃ乾きません
からのぉ♪

雪の無くなっちゃったキタラ
もぉ12月なんですけどねぇ
札幌交響楽団 第665回定期演奏会
指揮:エリアス・グランディ
ヴィオラ:ニルス・メンケマイヤー
ヒンデミット:白鳥を焼く男
~古い民謡によるヴィオラと小管弦楽のための協奏曲
指揮者は次期首席指揮者
1980年ミュンヘン生まれ
若いですねぇ
札響も川瀬正指揮者もいますし
若返りでしょうか
ミュンヘンは札幌の姉妹都市
そのへんも意義深いですね
これからが楽しみです
ソリストがヴィオラというのも珍しいかも
小管弦楽のためだけあって21名の編成
ハープに高野さんが来てくれていて嬉しい( *´艸)
札響としては初演
マーラーは客員26名を加えて
総勢100名の大編成(*゚∀゚*)
右側に2nd
1stの隣にコントラバス
右奥にホルン
まぁまぁ!普段と配置が違います
マーラー仕様なの?
マエストロ仕様?
よくわかんない
それにしても圧巻ですヽ(´▽`)ノ
楽しかったぁ
マエストロは暗譜なのね
指揮台がありません
Xによると
ライブラリアンさんはいつもどぉり楽譜を回収に向かったけれど
うっかり楽譜が無ったとか
そぉいぅ土曜日のアクシデントも見てみたかったww
定期演奏会は土曜の夜と日曜の昼と二回公演なので
次期はどぉしよぉかなぁ

