少し風が強めのキタラです
仕事おわりに行ってきました
吹奏楽:札響スペシャル・ブラス
指揮:川瀬賢太郎
中原達彦:フアンファーレ~札響シンフォニック・ブラスのための祝典序曲
真島俊夫:五月の風(1997年)
2024年度課題曲
渡口公康:勇気の旗を掲げて
近藤礼隆:風がきらめくとき
酒井格:メルヘン
伊藤宏武:フロンティア・スピリット
福田洋介:吹奏楽のための風之舞
東海林修:ディスコ・キッド(1977)
スパーク:ドラゴン
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ホルスト:吹奏楽のための第1組曲より
レハール:メリー・ウィドウ
ヤン・ヴァンデルロースト:カンタベリー・コラール
ニュー・サウンズ・イン・ブラスより:シング・シング・シング
札幌交響楽団は1961年発足ですけれど、札響ブラスは2004年ですので今年は20周年イヤー
札響で見知った顔ぶれでもあり
客員も多く参加してくださり
相変わらずノリノリのマエストロ
珍しくキタラのミラーボールが回りましたよ
交響楽団にはめったに参加しない
ユーフォやサクソフォンがありますから
それだけでも聴きごたえがありますし
札響ブラスはコントラバス5本
すごいですねぇ
札幌市内の中学校とも共演でした
観客も学生が多かったですねぇ
前半は吹奏楽コンクールの課題曲
後半は小編成のアレンジなどもありましたし