毎日毎日

同じネガティブな思いの繰り返しの

イヤな気分にしかならない文章、想いを

読んで頂いて ありがとうございます。


申し訳ない気持ちと

吐き出さずにいられない思いを

受け止めて下さって感謝いたします。


※ 伴侶はトランスジェンダーです。

申しわけありません。
# アメンバー申請はメッセージで
1言お願いします。
それでもお受け出来ない場合が
あります。

ごめんない。


今朝の具合


お天気のせいか昨日より若干


ふわふわ感、ふらつきはマシ……


なような気がする。


マシなだけで、ふわふわ感、ふらつきは


変わらずある。





今日は仏教でいう月命日


月命日はあえて意識はしないと


決めたのに こうしてまだ数えてしまう


2年3ヶ月……。


私にはすでに永劫のように長い年月。


あっという間に過ぎたと言う人もいる。


私には苦しみと慟哭の日々……


もう、充分過ぎるほど生きた


なるちゃんの居ない日々は


もう要らない………。






ここからは、くだらない夢の内容なので

読んでいただける方………

お時間、取らせてしまうけど

ありがとうございます。




13日の明け方に見た夢です。

3度寝したときに夢をみた

自然というか野生の島に

桜の会のメンバーたちとなるちゃんと

幸も一緒に遊びに行く。


そこは一つの島のようになっていて

上に上に登っていく。

途中ケーブルカーみたいなのにも乗る


なるちゃんが後ろから幸を抱いて

『幸が子どもを襲った』とか

言うので

私はびっくりして

なるちゃんから幸を受け取り
(幸、12キロ)




その襲ったとかいう子どもに

真相を確かめに下に降りる。


子どものいるグルーブに遭遇できて

真相を確かめると

襲ったのは幸ではなくもっと

大きな犬らしかった。

しかも子どもに怪我はない。

ホッとして、上に戻ろうとするが

降りてきた道と随分様相が違い

岩だらけで這い登るしかない。


幸を抱いてのそれは とても

大変な作業だった。

途中、降りてくる人たちを

脇で待っている間、他の通り道をみつけ

そちらに移動
(それも岩登りの途中のような場所)

状況はどんどん悪くなる

途中、紐みたいなものをもらって

幸を背中に括り付ける。

両手が空くと少しだけ自由に動ける。


早くなるちゃんと合流しないと と

気持だけが焦る。

(もし、現実なら、なるちゃんが私一人を
行動させないけど、だからこその夢)


岩を登っている途中で

『これは夢……下の湖みたいな場所に
飛び込めば楽』

とか、思う。

思った瞬間

『いや、夢じゃない』とかも思う


さらに移動。

平らな場所に出るとやはり迷子に

なっていた人に会う。

あそこの扉を開ければ近道のはずという

その人に協力して

扉を開けるスイッチのようなものを引く。


中から恐竜が飛び出してくる

私は何故か光を反射させる盾のような

物を持っていて、それを恐竜の目に当てる。

恐竜はその盾をめがけて走ってくる

盾をその場に置いて幸を背負ったまま

崖をまた登る………


そうこうしているうちに

目が覚めてきた


全然リアルじゃないのに

なんだかとてもリアルだった。


全く意味はないんだろう


でも、なるちゃんがいたら

寝ているなるちゃんを起こして

一気に話しまくる。


そして言われるのだ

『ちいちゃんの夢って面白いね』


久しぶりに奇想天外な夢を見た……。



隣に寝ているなるちゃんを叩き起こして

一気に夢の話しをしたいのに

そのなるちゃんは 居ない………。





なるちゃん……

なんでもないくだらない話しをしたいよ

何で死んでしまった?

ワケワケラナイヨ

なんでいない?

もう……イヤだよ………








 

姿が視えない。会話が出来ない。

それは、居ないのと同じだと思ってしまう。


生身のなるちゃんが恋しい。

ここに居てほしい。

幽霊でもいいから。