毎日毎日
同じネガティブな思いの繰り返しの
イヤな気分にしかならない文章、想いを
読んで頂いて ありがとうございます。
申し訳ない気持ちと
吐き出さずにいられない思いを
受け止めて下さって感謝いたします。
※ 伴侶はトランスジェンダーです。
申しわけありません。
# アメンバー申請はメッセージで
1言お願いします。
それでもお受け出来ない場合が
あります。
ごめんない。
この厄介な変な病に罹ってから
自分の気持ちが少しだけ変化した
決して なるちゃんの分まで生きようとか
なるちゃんは 私に楽しんでほしいから
楽しもう……とか
微塵も思えないけど
毎日、慟哭して泣く自分を
許そう……と思う
いつでも、今この時にも
【死】の迎えは来てほしい
痛みも苦しみもイヤだけど
この瞬間にさえ、私は【死】を
望んでいるけど
この刹那、生きてしまっているのなら
泣きながら、何かを楽しむ事を
許そうと思い始めた
なるちゃんが望もうと、望まなかろうと
私はいつだって
なるちゃんの傍に逝きたいのだ
それが全ての真実なのだ。
だから…………
泣きながら 楽しむことを
許そうと思う………。
なるちゃんの私への最大の悪口が
チースベイダー(ダース・ベイダー)
と、
ちいジョン◯ル(某国独裁者)
だった……。
そして、私は、そう呼ばれることに
ほくそ笑んでいました。
呼ばれることを喜んでいました。
そんな悪口を友人達に、
『自分はこんなに虐げられてる』と
むしろ誇らしげに言い回るなるちゃんの
底しれない愛情を 揺るぎない愛を
私は感じていたからだと思います。
私達をよく知る友人達は……
きっと解ってくれてる気がします。
独裁者ちいは………
なるちゃんの掌の中で これ以上ないほど
優しさと安心の保護をされていた……。
なのに………
私は何一つ なるちゃんに
返せないまま なるちゃんを
逝かせてしまった。
姿が視えない。会話が出来ない。
それは、居ないのと同じだと思ってしまう。
生身のなるちゃんが恋しい。
ここに居てほしい。
幽霊でもいいから。