スライス矯正には・・・①
ゴルフをはじめて、少し当たりだして一番の悩みはスライスすることではないでしょうか。
原因は軌道がアウトサイドインだとか、インパクトの瞬間にフェースが開いてるとか、体が突っ込む、伸び上がるなどいろいろありますが、自分の姿はわかりにくいですね。
そのときの状態やレベルでやることは違いますが、最初はクラブヘッドがうまく使えるようになるようにするといいです。
一番の原因は一言でいうとヘッドが走ってない、まわってないという状態になっていることが多いです。
グリップエンド(手元)よりヘッドは多く動くのですが、手を使わないほうがいいとか、こねない、手首を返さないとかいう説明が多いため、返らなすぎの場合も多いと思います。
金槌をイメージしてください。釘を打つ時に手元と先が平行移動するように動かないですよね。
重さをいかして、ヘッドをきかして打ちますね。
まずはそういうイメージから練習するのがいいかとおもいます。
そのほうがヘッドスピードもでて飛ぶので少しくらいまがっても面白いですよね。
またまた新記録・若い力に興奮
女子プロゴルフツアーで、なんと中学1年生の松原 由美選手が最年少記録を更新しました。
男子も女子も若い力が次々にでてきて楽しみですね。メジャーもなんだかちかくなってきてるようにおもいますね。
以下は、記事より
話題豊富な今週の「大王製紙エリエールレディス」だが、今度はツアー新記録が樹立された。
更新したのは大阪市立白鷺中学校1年のアマチュア・松原由美。
レギュラーツアー初出場の今週、初日「71」2日目「71」の通算2アンダーで
堂々19位タイで予選通過。
これは、2002年の「リゾートトラストレディス」で金田久美子が記録した12歳298日を抜いて、
12歳270日での史上最年少予選通過記録となる。
小学4年から兄の影響でゴルフを始めたという松原。
中学では水泳部に入り、その練習が終わると自宅にある30ヤードほどのレンジで
練習をする毎日だという。
ドライバーの飛距離は230~240ヤードで、好きなクラブはドライバーとパター。
憧れのプロは宮里藍で、将来は「外国でも通用するプレーヤーになりたい」
と夢を抱いている。
この日のホールアウト後、記者たちに言われるまでこの記録について知らなかったという松原は、
あらためて感想を求められると「ふーん」と、どことなく興味なさげ。
「高校を卒業したら受けるつもりです」というプロ転向まで、
果たしてどんな選手に育っていくのだろうか。
ちなみに、この記録を破られた金田久美子は、今週は1打及ばず予選落ち。
新記録達成の報を聞くと、「すっげー」と目を丸くして驚いていた。
しかし、当時は記録更新を狙って出場していたという金田に松原のリアクションを伝えると、
「ふーん」とちょっぴり悔しそうに口をとがらせていた。
雨対策
今日は雨が降って寒いですね。
ゴルフは雨でもするのでどんな工夫をしてますか?
雨の日にはしなくていいでしょというのは、なしにして・・・
以前は雨だからといってキャンセルしたら、キャンセル料としてかなりの金額を
とられるので、キャンセルはすくなかったのですが、最近はそういうコースはほとんど
なくなりましたね。
話はそれてしまいましたが・・
夏だと雨で濡れるか、合羽を着て汗でびしょびしょになるか・・・
それなら動きやすく合羽はやめとくみたいになってしまう私ですが・・・
今は寒いので、やはり合羽は必要かとおもいます。
あとは帽子も必要ですね。
最近はインナーウエアがいいので薄着でできるので、合羽をきてもあまり動きにくく
なくなりましたよね
濡れると後からかなり寒いので、ハーフでの着替えもあったほうがいいですね
手袋も何枚か用意しておいたほうが、いいです。
濡れてすべるというのもありますが、冷たくて手がかじかんでしまいます。
あとは、傘にタオル
面倒でもグリップは濡れたらふいて打つようにしたほうがいいです。
それでも普段よりスコアは悪くなることは多いですが、雨でも楽しめる大きい人に
なりたい![]()
後は頑張った自分へのご褒美が・・・・
いろいろ対策をしてもうまくいかないので、いい方法教えてください![]()