とある掲示板で、夫が不倫の末出ていき、それでも子どもには会いたいらしく毎週末子どもと会うためだけにうちに戻ることに悩んでいる奥様のスレッドがありました。妻とは会話もせず目も合わせず、ひたすら「子ども」とだけ接触し、子どもが寝たらさっさと帰る。不倫は続ける、でも子どもはかわいい、だからこのような行動に出るんだろうけど、このスレッドに対するコメントは当然「そんな都合のよい夫とはとっとと別れろ」な感じのものが圧倒的なんですが、この奥様はそれでも別れたくないらしく一切夫を責めず、夫が来るときは好物ばかりを食卓に出し、笑顔を絶やさないそうです。その理由は「子どもが夫に懐いていて、来ないと泣く」から。妻に対しては完全にバカにしてるし、許される行為じゃないけど、「子どもがかわいい」という気持ちは本当だと思う。そして、それは人間として当然な気持ちだと思う。

ナルだんは、こちらから言わない限り子どもにも会いたいとは言ってきません。父の日以来太郎とは会ってないし、お金関係のことでメールするときも私からはメールの最後に「夏休みだから、一度くらいは太郎と遊んであげてください」と2回くらい書いたけど、それもスルーされてます。事務的連絡のみ。

子どもはかわいいんです、と調停員さんに言ったらしいんだけど・・・・本当ですか???と疑いたくなります。



どっちがいいのかな、と思う。いずれは別れなければいけないんだとして、父親にたくさん会わせて懐かせておくのと、このままぼんやりとしか父の存在を感じさせないのと。もう太郎はあまりナルだんのことを口にしなくなりましたが、それでもナルだんに買ってもらったおもちゃなどを見ると「これ、お父さんに買ってもらった!」とかコンビニでダンナがいつも買っていたガムなどを見ると「これ、お父さんの!」とレジに持っていこうとします。だいぶ心は痛まなくなりましたが、それでも太郎には申し訳ない気持ちでいっぱいになり、そういうときはたまに立ちくらみがしてしまいます。修復できないんだとしたら、このまま会わないほうがむしろ太郎のためじゃないか、いや、それでも父親は父親なんだし、会わせないなんて母親のエゴだ、頭を下げてでも会わせるべきじゃないのか・・・・毎日そんな思いと葛藤してます。