久々の更新です。
最近、双眼鏡を手に入れて
休日のロング散歩に持ち出しています。
(ウォーカーズロウという花です)
近頃アニマルウェルフェアってよく聞きませんか
直訳すると動物福祉ですよね
福祉というのは辞書的には
「幸福」とのことです。
つまり、
動物福祉は動物の幸せ![]()
そして、
動物福祉を知ることは
愛犬の幸せとは何か?を知ること
愛犬が幸せであること、
これは全愛犬家の望むところと思います
動物福祉を知ることで
共に暮らす彼らとの時間を
より充実したものにすることになりそうです
動物福祉に関して、
最近読んだ本をご紹介します。
動物福祉学(著者:新村 毅)
2022年4月に発売
著者によると、
動物福祉に関する教科書はこれまでなく
2022年は動物福祉元年と言っても良い
とのことです。
愛犬・愛猫家の皆様
下記の章だけでも読むと参考になると思います
1. 動物福祉学総論
3. 伴侶動物の福祉
5つの自由の話
動物福祉における5つの自由の考え方は
様々な国の法令やガイドラインでも
引用されており、
現在、世界的に最も認知度の高い
基本原則となっています。
1. 空腹と渇きからの自由
2. 不快からの自由
3. 痛み・損傷・疾病からの自由
4. 恐怖・苦悩からの自由
5. 正常行動発現の自由
犬から見ると、こんな感じでしょうか
毎日ごはん・お水があります
快適・安心・安全な居場所があります
体調悪くなったら病院に連れて行ってくれます
怖いしつけ、されていません
犬らしい行動を受け入れられています
そんな飼い主さんと一緒に暮らして
幸せに感じています(←これは確認できませんが)
こういった明確な軸でもって
マイナス面を最小に
プラス面を最大にすることが
動物福祉の向上につながるということになります。
決してゼロ、イチの考え方ではありません。
ねばならない、のように完璧主義である必要はありません。
このあたりの考え方を飼い主さんが、
誤解せずに理解することは、
我々の友人たちとの暮らしをより豊かなものにしてくれるはずです。
個人的には5つ目の正常行動発現の自由が
今後、よりいっそう重要になると感じています。

