ど~~もな~る大鳴門橋の下でを撮っているなるちゃん なるなる
ところで、
「 ほぼオール女子戦 第33回スポーツ報知杯競走 」は、
地元の濱村芳宏選手が、期待に応えての優勝
≪ 表彰式・レース写真撮影 T. Maekawa ≫
( 貫録の優勝だったな~る。濱村選手、おめでとうなるなる )
一方…。
鳴門の準地元スター候補で、なるちゃんが応援していた
喜多須杏奈選手は、予選のラストで涙のフライング
厳しい結果になってしまったな~る
( 今回の悔しさをバネに、次の住之江ではいい走りをして欲しいな~る )
さて、今回はあのコーナーの第弾。
さて、今回紹介する観光スポット は、
実際に鳴門の渦潮を近くで見たい人に、
絶対お薦めな~~る
うずしお汽船の
「 小型高速観潮船 」 な~~~る
( 杏奈ちゃんのサインがそして、西澤日花里選手のサインも
今年4月に西澤選手が杏奈ちゃんのところに遊びに来て、ここに来たな~~る )
では、杏奈ちゃん一押しの小型高速観潮船に乗るな~~る
( なるちゃんは高速船の中に。中は結構広いな~~るね )
( 杏奈ちゃんと、渦潮のポイントに向かうな~~る )
( という間に渦潮のポイントに着き、デッキに杏奈ちゃんと出てきたな~る )
( 船に揺られながら、すぐ上には大鳴門橋を見える絶景のビューポイント )
取材日(6月30日)の
鳴門海峡の潮回りは、「中潮」だったので、
大きな渦は見られませんでしたが、
女子王座開催中の潮回りは、
前半3日間が「大潮」、後半3日間は「中潮」になっているな~~る
特に、「大潮」の時期は、干満の差が激しいので、
かなり大きな「渦」が見られるので、楽しみにして下さいね
( 普段はボートレース場にいるので、改めて海のスケールはすごいと感じたな~る )
( 船が小型なので、海面との距離が短い分、迫力は満点な~~る )
( 貨物船も海峡を通過すると、陸地から見る雰囲気とは全然違うな~るね )
乗船時間は、約分でしたが、
「渦の道」で見る海の風景とは、全然違う感覚を味わえますので、
是非、一度は足を運んでな~る
また、「渦の道」の入場券と「小型高速うずしお船」の乗車券をセットにした
割引チケットも販売していますので、活用してな~るね
次の鳴門の観光案内は、どこを紹介するか
待っていて下さいね