昨日、感動と奇跡のドラマ「仰げば尊し」が終わってしまった。
今まさに娘がリアルにやっている吹奏楽部と絆と友情が描かれているドラマだったので最初から毎週欠かさず見てました。
毎回のようにうなずき、毎回のように考えさせられ、毎回なかされたほど、キャストさん達も一緒に頑張って作った良いドラマでした。
最初は落ちこぼれだった5人が一人の指導者と出会い、衝突し、吹奏楽部で絆と友情が深まった、しかし指導者が病に倒れ、それでも部員は指導者と一緒に全国を目指す、結果は行けなかったけど
吹奏楽部と先生が一つになったところがとても良くて終わるまでずーっと涙目で見ていました。
あんな人数入ればいいぁ〜。
団結力あって楽しそうなんて娘もちょっと愚痴言ってました。
昨日はちょうど東京都の吹奏楽コンクールがあって代表校出揃ったまさにこのドラマ最終回。
いや〜タイミング良くないかぁ?、まぁうちの娘、息子の高校は代金なんてあのレベルを見たら無理無理(ーー;)。
やる気と本気と人数が足りないしね(^o^)。