昨日、三者面談があるので息子の中学に久しぶりに行ってきました。
内容としては。

推薦とれるか。

学校での面接の練習の様子。

後期の中間考査の結果について。

まず、希望する高校に文化部推薦での話。

前にも言いましたが、この高校は文化部の音楽
推薦が3人から5人増えた事。
ここで推薦取れたら楽、だったのに(-_-;)学校で作文を提出するはずが出ていなく、校長から推薦が取れませんでした(-_-;)、後は大丈夫だったのに、作文を出し忘すれたために大事な音楽推薦がダメでした。

本人はあはははと笑っていましたが、私の中ではかなりのショックしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼん

次に学校での面接練習について話がありました。

担当した先生は副校長と学年主任と副担任の先生。

まずなぜこの高校を選んだのか。
この高校で何を学びたいか。
自分のこれが他の子と比べて凄い所は何か。
質問された時下向いて緊張して喋れなかったようだと担任の先生は言ってました。

中間考査については得点はあまり上がらなかったものの努力したとそれなりに教科の先生は褒めてくれていました。
まぁここだけが救いだったなぁ~。

本人はこの状況を本当に把握しているのだろうか?、本当に危機感がなさ過ぎ、私が口酸っぱく言っても空返事、受験し、不合格にならないと現実味がわからないか。

それとも私が焦り過ぎなのか、都立一次入試が2月24日。

あ~あと毎日ため息の日々です。