最近知ったのですが、じつは猛暑の状態では扇風機でカラダを涼しくするという確証はないそうです。
英国保健保護庁のKatie Carmichael氏らが行った、扇風機の使用に関する研究のレビューによると「扇風機は、温度が華氏95度(摂氏35度)未満で扇風機が直接人に向けられていなければ熱消失の増大に有用であるが、華氏95度(摂氏35度)を超えるとかえって暑くなる可能性がある」とあり、健康状態が悪化することも考えられるとか。

じつは先日、引っ越したばかりでエアコンなしで過ごしている友人と「暑い日は扇風機だけだと、熱風が当たるだけで余計に暑い気がする」と話していたところなのですが、気のせいではなかったようです……。そして過去の私にとっても扇風機は決して命綱ではなく、ただの心の拠り所だったのですね……。

では扇風機の効果的な使い方はというと、もちろん風に直接当たって涼むのもありですが、風通しをよくするために使う、そしてエアコンと併用する方法などは効率が良いようです。MYLOHASの過去記事「風にあたるのはNG!? 節電に効果を発揮する扇風機の使い方」もご参考下さい。

私は帰宅して部屋がサウナのようにムワっとしているときには、窓を開けたベランダに向けて扇風機を回し、こもった熱を外に出してからエアコンをつけるようにしています。節電にもなりますし、涼しくなるまでの時間も短縮できます。

みなさまもぜひ、扇風機を有効活用して夏を乗り越えましょう!



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