今日の研究テーマ 「自分の中の友達」について | ”なる”の恋愛研究室

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こんばんは!恋愛カウンセラーなるです。

早速ですが、今日の研究に入りたいと思います。今日のテーマは「自分の中の友達」についてです。

最近、親友から連絡がありました。長い間追いかけた夢、十年近く追い続けた夢を一時休止するという連絡でした。

僕は、その友達が夢を追いかけ始める前から、ずっとずっと友達で、そして夢をずっと応援していました。応援する気持ちは今も変わりません。

一時休止だから、諦めたわけじゃないけれど、友達はとても落ち込んだ様子でした。ずっと付き合ってきたから横で見ていて知っているのですが、ただただ楽しそうに夢中で追いかけている時もあれば、色々な事があって悩んで苦しんで、何度も諦めかけるような事があっても、立ち直って頑張り続けていました。

それだけ頑張り続けていた友達が、一時休止を決意するのはよっぽどの思いがあるのだろうと、僕は思いました。

話を聴くと、友達は自分の事を責めていました。「自分は腐ってしまった」「こんな自分は最低だ」と、たくさんたくさん自分の事を責め続けていました。とても苦しそうで辛そうでした。

僕はただただ話を、思いを聴き続けました。僕にできる事は、共に居る事心に寄り添う事だけだと思いました。

ただ一つだけ、友達に質問をしました。

「自分の友達が隣で同じように悩んでいたら何て声をかける?(僕)」

「お前はよく頑張ってきたよ!って声をかけるなぁ(友達)」

自分の事をずっと見守り続けているのって誰なのでしょうか?親でしょうか?友達でしょうか?先生でしょうか?

一番長い間、自分の事を見守り続けているのは「自分」なのです。楽しい時も、苦しい時も、前向きな時も、後ろ向きな時も、悩んでいる時も、夢中な時も、どんな時も一緒に居て、ずっと見守り続けているのは自分なのです。

友達の言葉は、今まで本当に頑張ってきた自分が居たからこそ、出てきた言葉だと思います。それを見守っているのも自分。一番の親友は自分の中にいるのです。

その後、自分を友達のように、励まし優しく温かく接してあげる事ができて、少し楽になったと言っていたので、一安心です。

ブログを読んで下さっている方で、今悩んで苦しんでいる方に、お伝えしたい事は、「自分の中の友達」を感じて欲しいという事です。一番の親友が確かにそこにいるのです。

あなたは自分が友達だとしたら何て声をかけてあげたいですか?