予後が心配。 | 心の在り所。

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2020年4月25日に54歳の母と死別。ブログ主(娘)は闘病中。

こんばんは。

今日は父が仕事休みだったので
久しぶりに一緒に夜ご飯食べました。
『一人で食べる』『一緒に食べる』
同じ料理でも美味しさが違う。

そもそも一人の時は自分の生活から
『ご飯を食べる』を省いてしまいます。

一つやると、次に手がつかない。
『ご飯を食べる』を省くことで
『洗濯をする』『洗い物をする』
というのができたりします。

鬱病のことを話してから、
父は家事を手伝ってくれるように
なりました。弟は話した時は
手伝ってくれましたが、今は全然…。

最近、急にクラッ…として
倒れそうになることが頻発。
内科的な検査はしましたが
数値はどれも異常はないので
原因がわかりません。

やはり心因的なものだと思います。
心療内科で相談してみようかな。
実は心療内科のカウンセラーさん
話し方が上から目線であまり
好きじゃないので病院変えたい。

1からスタートになるのも嫌なので
紹介状書いてもらいたいけど
『カウンセラーさんが苦手なので
ここに通いたくないです。
他院に行きたいので診療情報提供書
書いてもらえますか?』
なんて言うのは失礼ですよね…
引っ越しますって嘘つくのもなぁ…

検査結果もらった分は手元にあるし
お薬手帳もあるし、とりあえず
他の心療内科当たってみようかな。
精神科の方がいいのかな。
鬱病と診断されたのは心療内科ですが…
なんとなく精神科の方が専門的な感じ。
自分が死にたくないからというより
周りに迷惑掛けたくないから、
鬱が少しでも良くなりたいです。

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話が変わりますが、
飼っているハムスターが…
腹水の疑いです。

突然、お腹の辺りが膨らんで
異常な感じがします。
不安になって同じような症状が
見られた方のブログを見たら…

放っておいたら、破裂してしまう
なんて書いてあったので
明日、仕事が終わったら速攻で
動物病院に行くことにしました。

腹水を抜いても長くは
生きられない。
(年齢も人間だと90歳代なので…)

胸水と闘った母を思い出しました。
抜いても長くは生きられない。
胸水が認められたら覚悟を決めて。
また腫瘍が私の大切なものを
奪っていこうとしているんだ。
と思うと色んな感情が込み上げます。

ペットショップでお母さんと一緒に
選んで『この子!』と家に迎えた
お母さんも大好きだったハムスター。
お母さんが『ポンタ』と名付けて
とても可愛がっていました。

私にとっては家族で、友達で、
母を亡くした時もどんな時も
私を癒してくれた大切な存在です。
いなくなるなんて…嫌だよ。
頑張ろうね。苦しいね。ごめんね。
でも、大好きなポンタともっと
一緒に過ごしたいんだ。
わがままだけど…最後のお願い。
まだまだ生きてね。


心配すぎて私、また倒れそう…。
頑張らないと!!