クリスマスが近づいてきましたねにっこり我が家も着々と準備を進めていますニコニコ

 

今年は3歳の息子に自分でプレゼントを選んでもらうことにしましたにっこり(2歳娘にはまだ難しかった)

 

そんな我が家のクリスマス準備について書きたいと思いますニコニコ

 

 

まずおもちゃ屋さんに行ってプレゼントを選びに行きました(候補を見に行くだけだから買わないよと前日から言い続けた凝視

 

去年までは親が選んでいたけど、そろそろ自分で選ぶ経験をしてほしくて飛び出すハート

 

ずっとトミカや車のあたりをウロウロにっこり悩んで決めたのは、はしご車びっくりマーク

 

 

息子は赤ちゃんの時からずっと働く車一筋で、今は消防車が一番好きほんわか

 

トミカのはしご車も持ってるけどはしごがすぐ折れちゃったからこれは長持ちしてくれるといいなネガティブ

 

娘はまだ自分で選ぶのが難しかったから(見るもの全部に反応するにっこり)、親が決めてメルちゃんのはみがきセットびっくりマーク

 

家のぬいぐるみをよくお世話しているし、はみがきセットは持っていないから喜びそうほんわか

 

キッズプレートは持っていてよく遊んでいるにっこり(ぬいぐるみに食べさせて最後自分も食べる爆笑

 

 

 

 

 

また、いつか出そうとしまってあるジグソーパズルが息子と娘用にあるので、それもクリスマスプレゼントにしようと思っていますにっこり

 

息子にはトミカの80ピースにっこり

 

消防車の63ピースができるようになったので次のパズルは80ピースにしたけどできるのか真顔

 

娘にはアンパンマンのパズルにっこり

 

娘には難しそうだけど息子がやりたがると思うから元は取れるはず爆笑(パズル好き男子)

 

娘はアンパンマンの6ピースと8ピースができるようになりましたほんわか

 

 

 

 

 

 

次に、家でクリスマスツリーを出してみんなで飾り付けをしましたにっこり

 

私が子どものころに使っていたものを実家から持ってきたからすごくボロボロで爆笑

 

枝も葉も少なかったりもしたけどオーナメントを選びながらみんなでつけていったよニコニコ

 

 

そしてツリーの下にサンタさんへのお手紙を置きましたにっこり

 

「サンタさんはたくさんの子どもにプレゼントを届けているから、分かりやすいようにお手紙を書こうね」と言ってにっこり

 

息子は頑張って自分で「はしごしゃ」と書いて(やが難しくて何回も書き直していたにっこり

 

次の日、置いたお手紙がないことに気づき「サンタさんがお手紙取りに来てくれたね」と言うと、息子は喜んでいました(可愛い飛び出すハート)娘はわかっていませんでした(まだ2歳だから当たり前爆笑

 

こういう準備をしてると母親してるなあと実感しますニコニコ

 

クリスマス当日どんな反応をしてくれるか楽しみだけど、準備の時間の方も大切なクリスマスの思い出になるんだなと感じたにっこり

 

最後まで読んでくださってありがとうございましたにっこり

 

 

 

 

3歳(もうすぐ4歳)の長男が、ある日突然「ひらがな、書きたい!」と言いだして、その日をきっかけに文字を書く練習がはじまったお話をまとまたいと思いますにっこり

 

 

長男は公文に通っていて国語をとっています。詳しくはこちらの記事に書いているので、気になる方は見てくださいにっこり

 

 

 

息子は2歳半頃からひらがなに興味を持ち始めたおかげで読むのは苦労しなかったけど、書くのは好きじゃない子だったにっこり(小さいころからお絵かきも全然しなかった)

 

「この子はどういうきっかけで書き出すのかな」とずっと気になっていたら、ある日突然きました凝視

 

「てが書きたいのにっこり」と言ってきて「なぜ、て?」と思ったけど、本人が書きたいと思った気持ちが大事ニコニコと思って、ひらがな表を見せながら一緒に書く練習を始めると楽しかったのか、自分から「ひらがな書く!」という日続いた(30分くらい書く日もあるにっこり

「んってどう書くの?」「く、できた!」「あ、はまだ書けないや」とか言いながら、なんか楽しそうほんわか

 

思い当たるきっかけは一つあって、公文の国語のなぞり書きに入ったくらいのタイミングだったから、ひらがなのなぞり書きが楽しかったんだと思う(浅い考察魂が抜ける

 

息子はコツコツするのが苦じゃない性格っぽいから(私の要素0すぎるオエー)どんどん新しいことへ進む感じもよかったのかな?

 

また、息子が書きたいと思ったときにすぐ応えられたのは良かったのかもにっこりすぐに書ける環境だけは整っていた爆笑

特別なものではなく、置いておくスタイルの頑張らない知育が私には合ってるニコニコ

 

・ひらがな表(はじめてずかん100のひらがな表のページを見ながら書いています)

書けたひらがなには上からマスキングテープを貼って、何が書けたか分かるようにしていますにっこり

 

 

 

・消しゴム

MONO消しゴムが消しやすくて好き!すぐ無くなるから我が家はまとめ買い派にっこり

 

 

 

 

・えんぴつとキャップ

公文のこどもえんぴつ 6B(そろそろ2Bにしようか迷い中にっこり)と、くまちゃんのキャップ(息子のお気に入りはくろくまちゃん)キャップでやる気アップ!

 

 

 

 

・えんぴつ削り

公文のさんかくえんぴつ使う場合は必要ほんわか普通のえんぴつ穴もあるから普通のえんぴつも削れる(我が家はピンク)

 

 

 

・こどもえんぴつもちかたサポーター

必要な方はぜひ!

 

 

 

 

良いセットもありましたにっこり

 

 

・紙

家にあるコピー用紙を使っているにっこり

 

 

 

我が家はこれだけで十分でしたニコニコ無理にさせるのは大変だけど、いつでも書ける環境を作っておくだけは楽よだれ

 

そういう環境が息子のやる気が出たときにすぐ行動に繋がったのかなほんわか

 

 

 

これは息子がサンタさんにはしご車をお願いするために練習で書いている様子ニコニコ

 

最後まで読んでくださってありがとうございましたにっこり

 

私の絵本愛はこちらの記事に投稿しています飛び出すハート興味のある方は見てくださいニコニコ

 

 

 

 

 

今週も子どもたちの反応が良かったものを記事にまとめたいと思いますにっこり

 

3歳編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれも3歳息子が好きだった絵本ですニコニコ良ければみなさんも読んでみてください飛び出すハート

私の絵本愛はこちらの記事に投稿しています飛び出すハート興味のある方は見てくださいニコニコ

 

 

 

 

今週も、子どもたちの反応が良かったものを記事にまとめたいと思いますにっこり

 

 2歳編

 

 

 

 

 

 

 

 

どれも2歳娘が好きだった絵本ですニコニコ良ければみなさんも読んでみてください飛び出すハート

 

 

続きですにっこり

 

 

それで国語と算数の宿題を家でするんだけど、まあ上手くいかない凝視

 

「したくないの」と言ってプリントをやらない日もたくさんあったし、やっても2、3枚だったけど、私は「まあこんなもんか」と思ってあまり気にしなかったにっこり

 

それよりも教室に行くのが嫌だと言わないように気を使いました(自宅保育の限界で予定を入れたかった爆笑

 

教室では「ママと離れたくない」と泣いていたけど大泣き途中から一人で行けるようになってニコニコ

 

するとどんどん息子も楽しくなってきたみたいで(先生がクリップと紐で魚釣りならぬプリント釣りとか楽しくしてくださってニコニコ大感謝)

 

しばらくは、教室に行くのは楽しいから「行きたくない」と言ったことはないんだけど、家での宿題が全然進まないという状況に陥ります爆笑

 

途中であまりにも宿題をしなくて月謝がもったいないから(一教科7000円を超える)、算数だけに減らしたりしながら細々と続けてにっこり

 

ちょうど幼稚園に入園したタイミングで国語を復活させて、宿題をする時間も固定して気合を入れなおしました(私が爆笑

 

我が家は完全に朝型人間だから、朝食を食べ終わって登園時間まで30分くらい時間が取れるのでそこで「プリントやるよびっくりマーク5枚だよびっくりマーク」「朝残った分は帰ってきてからするんだからねびっくりマーク」という強気の姿勢を見せたら案外上手くいってニコニコ

 

今までは「宿題できそうはてなマーク」「まず1枚してみよっかはてなマーク」とかいう私の弱気の姿勢を息子に見抜かれていたのかも驚き

 

公文に通い始めて約一年になるけどようやく順調に進みだした気がする(長かったネガティブ

 

一日5枚ずつ宿題をできるようになると、進むスピードがすごく早くなって(当たり前すぎる凝視してなすぎただけ)

 

今、国語はひらがなのなぞり書き(4A)、算数は足し算の+3(3A)に入り、「息子くんは足し算ができるんだ~ほんわか」と上機嫌でいるので、ずっとそのままでいてくれオエーと思いながら息子は新しいことをするのが好きな性格なんだなあと感じるにっこり

 

でも時間がないのにずっと消しカスで遊んでいたり、プリントに落書きしたりそういうことでよく怒るけどむかつき(ザ男の子無気力

 

結局は息子のペースでしか進まないなと思った約一年だったなよだれ

 

息子の公文デビューのリアルはこんな感じかなニコニコ私に高い志はないので、これからもゆるく進めていくでしょうにっこり

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございましたにっこり

 

もうすぐ4歳の息子は3歳になる少し前から公文に通い始めましたにっこり

 

約一年通っている息子の公文デビューのリアルを記事にまとめたいと思いますにっこり

 

まず公文に通うきっかけは、ひらがなに興味を持ち始めたからですにっこり

 

息子は二歳半ごろ電車ブームだったからこのでんしゃタブレットを買いましたびっくりマーク

 

 

この「ことば遊びモードが」息子にドはまりして、ずっと遊んでいたらひらがながが読めるようになっていたにっこり

 

どれくらい分かってるのか知りたくなったので、ひらがなの絵本を図書館で借りてみたら7割くらい読めててびっくりびっくりマーク

 

これを読んで「この文字は何?」と聞いていったよにっこり

 

それを繰り返してるうちに全部覚えたので、せっかく覚えたから忘れるのがもったいないと思って(単純なきっかけ爆笑

 

家の一番近くの公文に話を聞きに行きました飛び出すハート

 

私も主人も公文に通ったことがなくまったく知らなかったので、行って思ったことは「机といすがある!勉強するって感じの習い事だ。・・・凝視」(当たり前すぎる恥ずかしい魂が抜ける

 

机に座って勉強なんてしたことがない息子ができるのかはてなマークと雰囲気に圧倒されたことを覚えている(それくらい公文を知らなかった魂が抜ける

 

でも私は楽観的な性格だから、息子に合わなそうなら辞めればいいかと思って軽い気持ちで入会することにしました爆笑(自宅保育が辛かったのもあるネガティブ

 

なので最初は国語だけ選んで、様子を見てあとから算数も増やしましたにっこり

 

長くなるので②に続きますにっこり

 

もうすぐ4歳になる息子は年少さんで幼稚園に入園しましたにっこり

 

今までと環境が変わるから、息子にとっても我が家にとってもビッグイベントでした驚き

 

幼稚園でいっぱい遊んで楽しんでほしいと思っていたので登園渋りはなるべくしないようにしてあげたいニコニコ

 

なので色々思いついたことを、入園前にしましたびっくりマーク

 

効果があったのか、なかったのかはよくわからないけど(えネガティブ

 

息子は行きたくないと言うことはなく毎日幼稚園に通えています(ただ泣くことはあった)

 

そんなお話をまとめたいと思います。

 

息子は少し人見知りでじいじやばあばも遠方に住んでいるので頻繁に会うこともなく、入園まではママと離れたことがあまりないのですごく心配でしたぐすん

 

きっと「ママがいないこと」「知らない場所」が不安に思うだろうと思ったから、入園前に息子に4つのことをしましたにっこり

 

一つ目は絵本を読むこと(絵本は偉大ニコニコ

読んだ絵本はまた別の記事にまとめたいと思います飛び出すハート

 

幼稚園がテーマの絵本を読んで雰囲気をつかんでほしいと思って選びましたにっこり

 

二つ目は通う予定の幼稚園の前を散歩で行って、「あんな遊具があるね、息子くんも入園したら遊べるんだよニコニコ」「幼稚園は一回しか行けないし、ママは行ったことがあるから息子くんだけ通えるのうらやましいなびっくりマーク

 

とか言って、行ったら遊べて楽しい場所だと言うことと、ママは一緒に行けないということと、息子くんだけ通えるという特別感があるということを口酸っぱく言っていた爆笑

 

三つめは入園準備を一緒にしたこと(レッツゴー西松屋ニコニコ

好きなもののパワーは大きいので、自分で選んでもらった(息子の持ち物はほぼトミカにっこり

 

それで頑張れるのが可愛いよねニコニコ

 

四つ目はママと離れる練習ができたこと

息子は入園の少し前に公文に通い始めて、そこでママと離れるということを経験しましたにっこり

 

これがなかなか良くて、息子の自信に繋がった(ような気がするよだれ

 

結果は、入園後の慣らし保育中に朝数回泣いたのと、途中でママを思い出して数回泣いたくらいだった大泣き

(ハンバーグが大きくてうまく切れなかったからママに切ってほしいと思ったけど、ママがいなくて悲しくて泣いちゃったのと言われたときは可愛すぎて悶えたよねキューンキューン

 

息子の性格を考えると、まあ成功したかなと思うニコニコ(でも何がが効いたか分からない)

 

どれも小さいことだけど、我が家はしてよかったと思うから娘が入園するときも同じようにしてあげたいなと思うにっこり

 

ただ娘は息子よりも手ごわそう(超人見知り&ママが大好き真顔

 

まあ今考えても仕方がないし、またその時考えようびっくりマーク(楽観的すぎる凝視

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございましたにっこり

私の絵本愛はこちらの記事に投稿しています飛び出すハート興味のある方は見てくださいニコニコ

 

 

 


今週の読んだたくさんの絵本の中から、子どもたちの反応が良かったものを記事にまとめたいと思いますにっこり


3歳編

 

 

 

 

 

 

どれも3歳息子が好きだった絵本ですニコニコ

良ければみなさんも読んでみてください飛び出すハート

私の絵本愛はこちらの記事に投稿しています飛び出すハート興味のある方は見てくださいニコニコ

 

 

 

 

今週の読んだたくさんの絵本の中から、子どもたちの反応が良かったものを記事にまとめたいと思いますにっこり

2歳編

 


 

 

 

 

 

 

 

 


2歳が読むには少し長いけど、娘は絵が好きみたいで(かみなりちゃんを猫だと思ってる)よく読みましたにっこり

 

 

 


 


 

 

どれも2歳娘が好きだった絵本ですニコニコ

良ければみなさんも読んでみてください飛び出すハート

私の趣味は、子どもたちに絵本を読むことですニコニコ
 

寝る前はもちろん、ちょっとした時間にも絵本を開くので、わが家では絵本が生活の一部になっていますにっこり

 

そして週末は家族全員で図書館へ。
 

毎回30冊近く借りるので、月にすると100冊ほどにっこり
 

2つの図書館を隔週で回っている、かなりのヘビーユーザーです爆笑

 

1日の絵本量ってどれくらいかは数えたことはないけど、寝る前だけで10冊近く読む日もあるにっこり

 

さらに娘は自宅保育なので、昼間にもたくさん読み聞かせをしているほんわか

 

こんな生活を3年ほど続けているので、子どもたちも自然と絵本が大好きにニコニコ

 

赤ちゃんの頃から寝る前は絵本タイムだったので、絵本を読まないと寝てくれない凝視
 

寝るのが遅くなった日でも「絵本読んで!」と言われますオエー

 

本当は気に入った本をたっぷり買ってあげたいけど、全部購入するのはさすがに難しく驚き

 

そこで我が家では、まず図書館で借りてみて、子どもたちの反応がよければ購入飛び出すハート
 

図書館は本当にありがたいびっくりマーク

 

 たくさん借りる 良い点は、面白い絵本に出会える!

 

ジャンル問わず借りるので、予想以上の出会いがたくさんにっこり

 

また、 ヒットしなくても大丈夫と思える!

 

「どれかは気に入るだろう」という数の戦法で爆笑選ぶストレスも減るにっこり

 

 たくさん借りる 悪い点は、選ぶのが大変!

 

子どもたちは数冊選んだら動き回るので、結局私は後ろを追いかけながら本を選ぶことにネガティブ

 

また、とにかく重い!

 

図鑑なども借りると、帰り道は腕がもげそうですネガティブ実際に、愛用していたマイかごが重みで割れた魂が抜ける
(夫が直してくれて今も使っています)

 

 

 我が家が工夫したのは、

 

✔ インターネット予約を活用

 

自治体によりますが、多くの図書館でネット予約ができるので、探しきれない本も借りられるので本当に便利ニコニコ

 

息子にはトミカの図鑑、娘にはアンパンマンの図鑑など、人気の本も予約で無事ゲットできましたにっこり

 

家族4人分のカードをフル活用して大量予約しているにっこり

 

 

✔ 借りる本は軽量化

 

福音館書店の「こどものとも」「かがくのとも」シリーズは薄くて軽い!爆借り家庭には救世主レベルよだれ

 

 

我が家の週末ルーティンは、

 

図書館で本を借りる
  ↓
近くの公園でひと遊び(外遊び大好き)
  ↓
帰りにスーパーに寄って帰宅

 

こんな流れで週末を過ごしていますにっこり絵本と家族時間を中心にした、穏やかな休日ニコニコ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました飛び出すハート
 

みなさんも素敵な週末を過ごしてくださいねにっこり