おはようございます爆笑


初心者のためのピアノ教室


講師 中川葉子です 




楽譜を手に取ってみると


大きく見やすい

なんとなく、弾けそう… 



新しい生徒さんが持ってこられた楽譜ルンルン


・メヌエット〈J.S.バッハ〉
・白鳥の湖第2幕より「情景」〈チャイコフスキー〉
・ノクターン 第2番〈ショパン〉
・モルダウ〈スメタナ〉
・ジュピター〈ホルスト〉
・別れの曲〈ショパン〉
・威風堂々〈エルガー〉
・エリーゼのために〈ベートーヴェン〉
・美しく青きドナウ〈ヨハン・シュトラウスⅡ世〉
・G線上のアリア〈J.S.バッハ〉
・乙女の祈り〈バダジェフスカ〉

「らくらくピアノ」の楽譜でも同じみの曲がたくさんありました照れ


こちらも、

指番号 階名(ドレミ)が書いてあります

音符は大きく見やすい

左手の音数は少ないものもある



メロディは変えようがないので

ほぼ同じですグラサン



違いは左手。



弾き比べてみました。



左手の音数が少なくても、メロディを引き立たせる素敵なものもありました



ただ、音の高さがまちまち

拍の途中で弾く音があったりと



ある程度両手で弾ける方にはいいと思いますが


本当に初めての方にはどうかな…



らくらくピアノの講師になる前は

このような本も使ったりしてましたが

なかなか難しいんですよね。


一曲弾けたと思って、次の曲へ進むと、

また左手に苦しむガーン




子供の教材でも、少しずつ左手を慣らしていろいろな動きに対応できるようになりますよね。


なので

ある程度の左手の練習は必要ですね。



らくらくピアノの左手は規則性がありますウインク



その動きをマスターすることで、

左手の動きも良くなるし、

両手で弾くことができるようになるんですキラキラ


曲の仕上がりは断然早いような気がします照れ




私の韓国語もそうでした.


「初めての韓国語」


字が大きくて、なんとなく簡単に見える本グラサン


やったのは初めだけ笑い泣き



結局習いに行きました。

教材は決して自分では買わなそうな本アセアセ

字も大きくなかったし…



でも先生に教わるだけで、

その本が生かされる。



初めてピアノを弾く方

らくらくピアノの本を手に取って、

是非、教室に来てみてくださいね。





全国、いろんなところに教室がありますよ.





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【動画添削しますよ〜】

演奏を聴いてもらって、

アドバイス受けませんか?


下矢印


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