蔵南極バージョン・・・

海・・・

apple-rance・・・

 

南極行った焼酎の飲み比べです!

 

常圧蒸留と減圧蒸留の焼酎の飲み比べです。

 

今世紀最後かもしれない焼酎ブームの時代と言えば、25年前に遡ります。

当時、海と言えば一時期はレア焼酎として取り上げられました。

41も当時、飲みましたが、2本目を買いたいとは思いませんでした。

 

そして、南極大陸へ行った、南極越冬隊員に大海酒造さんのすぐ車で5分圏内の飲食的さんが

選ばれたことで、第64次南極越冬隊へ焼酎を提供しました。

1年分のたっぷり焼酎です。

 

その第64t次越冬隊員が41のチームメンバーでもあり、焼酎友達でもあります。

 

それを機会に、大海酒造さんの焼酎を購入し、そして大海酒造さんへ蔵元見学へ行きました。

 

これもご縁ですね。

15年ぶり?に山下さんへ合う事が出来ました。

これも41のウインドサーフィンが好きで焼酎が好きなお友達のお蔭です。

41の廻りにはイッパい41に刺激をくれる友達がいます。

そんな仲間がいることに、いつも幸せな気持ちでイッパイです。

そんな仲間が仲間がいるから、日々充実した日を送れています。

 

って、ことで、大海酒造さんの焼酎とは・・・!

 

41DAIRY・・・

海そして、apple-ranceは減圧蒸留です・

41は大量生産をする減圧蒸留の味が、どうしてもそこにエグミを感じます。

喉を通りません。

減圧蒸留とは一般的に飲みやすくて、ビギナー向けと言われていますが、

41は焼酎を飲み始めた30年前から苦手な味です。

それは、アルコールそのものの味を感じるからです。

それ以来、減圧蒸留の焼酎は入手しなくなりました。

 

この度、南極へ行った焼酎仲間として、大海酒造さんの焼酎を入手しましたが、

やはり何十年経ってものどを通らない味わいです。

 

減圧焼酎ほどに、のど越しが悪い焼酎は他にありません。

41にとって、㊶百種類の焼酎を全てブラインドで当てるのに

先ずは減圧焼酎と常圧焼酎の味の違いで消去して行こうと思います。

 

これほどに分かりやすい、味の違いはありませんよね。