蕾千本桜・・・
赤とんぼの詩・・・
八重桜原酒・・・
酎心蔵ペンギンラベル・・・
今日の広島は、空気が美味しい一日でした。
空気が美味しいと思えるのは、一年でも1月2月の吉日のみです。
今日は、晴れて気温も10度以下
そんな日の広島の空気はとても美味しいです。
美味しい空気を飲んだ後は、美味しい焼酎を頂きました!
41DAIRY・・・
焼酎の美味しさを感じるには、温度に拘ることです。
温度の違いにより焼酎の味を知らずして、焼酎の味を語るな!
って、思います。
焼酎の味の美味しさを語るために、焼酎の銘柄と温度と違いを
じっくりと味わって行きます。
そう思ったのは、蕾千本桜の温度の違いによる味の違いです。
今年の蕾千本桜は過去一美味いです!
ウマイと思うのは、41が一番美味しい柳田酒造さんの千本桜を入手したからです。
蕾千本桜は無濾過です。
無濾過焼酎は、とにかく早く飲まないとその味の個性は失われて行きます。
千本桜を入手してはや、2か月まだまだ、美味しい千本桜です。
後1っか月が勝負です!
無濾過千本桜の一番美味しい温度は、61度です。
41が一番好きな香ばしい味を感じる事ができます。
その割合は、2:8です。
最近2:8が薄いかな?って思って、千本桜を足して3:7にしたら
全く蕾千本桜の香ばしさは無くなりました。
オンドです。
温度が大切です。
焼酎は、飲み口温度で味は全く別物に変わります。
ロック、水割り、お湯わりと飲み方はいろいろありますが、その飲み方の中でも
1度温度が変われば焼酎の味は全く変わります。
今まで飲んだ焼酎で、今までと味が違うと思った方は、
温度を確認して下さい。
温度は変われば、焼酎の味は別の銘柄に変わります!