ある朝。

ひよりが目を覚ますと…

世界中の人が、
突然ピタッと止まった。

風も。

鳥も。

時計も。

みんな止まってる。

でも…

しろっピーだけは普通に歩いていた。

ひより
「えっ!?どういうこと!?」

しろっピーは空を見上げる。

「毎日がんばってる子にはね。」

「世界が一分だけ休ませてくれる日があるんだよ。」

ひより
「え…私だけ?」

しろっピー
「ううん。」

「今日は君。」

「昨日は誰か。」

「明日は、今この投稿を読んでる誰かかもしれない。」

その瞬間。

世界がまた動き出した。

鳥が飛び、

風が吹き、

時計もカチッと動く。

ひより
「今のって夢?」

しろっピーは笑う。

「だから今日も。」

「一分くらいは、自分を大切にしてね。」

ひよりは空を見上げて、

少しだけ深呼吸した。



今日の1分休憩になれたなら、とても嬉しいです。

また次のコントで会えるよう、フォローして待っていてくださいね。


ひより
「昨日ね、不思議な夢を見たの。」

しろっピー
「どんな夢?」

ひより
「目が覚めたら、また夢の中だったの。」

しろっピー
「それで?」

ひより
「その夢でも目が覚めて…」

「また夢。」

「また夢。」

「また夢。」

しろっピー
「じゃあ今は本当に起きてる?」

ひより
「……わかんない。」

しろっピーは空を見上げて小さく笑った。

「もし今も夢なら。」

「笑った方が得だよ。」

ひよりも笑う。

……

……

その瞬間。

画面の一番下に、小さく一行だけ。

「ここまで読んだあなたは、ちゃんと目が覚めていますか?」


今日はここまで。

夢だったら、笑って終わろうね。

また次のコントで会えたらうれしいです。
フォローして、一緒にふわふわしろっピーの世界を旅してください。


今日は「失敗の日」。

世界中のみんなが、
一つだけ失敗を発表する日なんだって。

「転んだ!」

「宿題忘れた!」

「牛乳こぼした!」

みんな笑いながら話してる。

でも…

しろっピーだけ、
何も言わない。

ひよりが聞いた。

「しろっピーは失敗なかったの?」

しろっピーは首を振る。

「ぼくね…」

「失敗を隠しちゃった。」

ひよりは少し考えて、

自分の名札を外して、
しろっピーの胸につけた。

「じゃあ今日は私の失敗も半分あげる。」

しろっピーは目を丸くした。

「え?」

「失敗って、一人で持つから重いんだよ。」

その瞬間、

空から
「失敗賞」

という小さな金メダルが降ってきた。

裏を見ると、

『挑戦した人しか、もらえません。』

しろっピーは笑った。

「じゃあ、ぼく今日、大成功だ。」

ひよりも笑った。

「うん。
また失敗しよう。」

今日も、ふわっと笑顔になれたら大成功。

また会いに来てね。
フォローして、しろっピーたちの毎日を一緒に楽しんでね。


朝。

公園のベンチに一枚の紙が落ちていた。

ひより

「何これ?」

紙には大きく書かれていた。

「オチ
 ↓

 ひより『えぇぇぇ!?』」

ひより

「オチだけ先に落ちてるじゃん!」

しろっピー

「じゃあ拾って。」

ひより

「え?」

しろっピー

「オチを拾えば、
ここからコントを作れる。」

ひより

「そんな無茶な!」

しろっピーは紙を空へ放り投げた。

すると風が吹き、

知らないおじさんが転び、

帽子が飛び、

犬がくわえ、

鳥が追いかけ、

みんなで大騒ぎ。

最後に紙がひよりの頭へヒラリ。

ひより

「えぇぇぇぇぇ!?」

しろっピー

「ほら。」

「ちゃんとオチに戻ってきた。」

ひより

「このコント……

オチが主人公だったの!?」

しろっピー

「たまには主役を交代してもいいでしょ。」

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

毎日同じように見える一日でも、
見方を少し変えるだけで、世界はちょっと面白くなる。

また明日、しろっピーたちと笑おうね。


ある朝。

町の広場に大きな看板が立っていた。

「今日、一番つまらない人を表彰します。」

ひより
「え!? 誰も欲しくない賞じゃん!」

町のみんなは逃げ回る。

「私は違います!」

「俺じゃない!」

「帰ります!」

でも、しろっピーだけは歩いて前へ出た。

ひより
「何してるの!?」

しろっピー
「もし誰も前に出なかったら、この賞も寂しいでしょ。」

その瞬間。

看板がパタンと裏返った。

「おめでとうございます。
あなたは今日、一番やさしい人です。」

町中が拍手。

ひより
「えぇぇぇぇ!?」

しろっピー

「笑わせるのも大事だけど、
誰かを安心させる笑顔も好きなんだ。」

ひより

「……それ最初に言ってよ!」

しろっピー

「最初に言ったら、
サプライズにならないでしょ?」

今日も読んでくれてありがとう。

笑いは人それぞれ。
でも、あなたが今日ここまで読んでくれたことが、しろっピーたちには何よりうれしい出来事です。

また次のお話で会おうね。


「……しーっ。」

突然、しろっピーが小さな声で言った。

ひよりも小声になる。

「どうしたの?」

しろっピーは周りを見回してから、さらに小さな声。

「今、このお話を読んでる人…」

ひよりも思わず身を乗り出す。

「うん。」

「さっき、無意識に息を止めた。」

……

ひよりは読者のほうを見る。

「え?」

しろっピーはニヤッ。

「今、息したでしょ?」

ひより
「ずるっ!」

しろっピー
「ぼくは何もしてないよ。」

「勝手に確認しただけ。」

ひより
「読者さんまで巻き込むの!?」

しろっピー
「たまには四次元の壁もお散歩しないとね♪」


🌼 今日もしろっピーたちに会いに来てくれてありがとう。

あなたがクスッと笑ったその瞬間が、この世界でいちばんうれしい出来事です。

「また来ようかな」と思ってもらえたら、それがしろっピーたちへの最高のプレゼント🪽💛


「ひより!」

朝から、しろっピーが大慌て。

「あと3秒しかない!」

ひよりも焦る。

「えっ!?何が!?」

「3!」

「2!」

「1!」

……

しーん。

何も起きない。

ひより
「……何だったの?」

しろっピーは真顔で答えた。

「なんとなく数えてみた。」

ひより
「人の心拍数返して。」

しろっピー
「ちゃんと返す。」

「……4。」

ひより
「返すな。」


✨最後まで読んでくれてありがとう。

今日、もし少しでもクスッと笑えたなら、その笑顔がしろっピーたちへの最高のプレゼントです。

また次のお話で、一緒に笑おうね🪽💛


【開廷】

裁判長
「それでは事件番号272、『かわいさで全部ごまかした疑い』について審理を始めます。」

検察官ひより
「被告しろっピーは、おやつを食べたあと『羽が勝手に動いた』と証言しています。」

しろっピー
「異議あり。」

裁判長
「理由は?」

しろっピー
「証拠のおやつが、もうありません。」

ひより
「食べたからでしょ!」

しろっピー
「証拠がないので無罪です。」

裁判長
「……たしかに。」

ひより
「えぇぇぇ!?」

裁判長
「では判決。」

コンコン!

「被告しろっピーを……

『かわいいので執行猶予』とします。」

しろっピー
「やったー!」

ひより
「この裁判所、法律より癒やしで動いてる!」

【閉廷】


今日も最後まで読んでくれてありがとう。

もし今日、少しでもクスッと笑ってもらえたなら、その笑顔を明日にも連れて行ってね。

またしろっピーが、ふわっと会いに行くからね。🪽💛


ひよりが新品のしろっピーを見つめている。

箱には大きく書いてある。

【ふわふわしろっピー】

説明書を開く。

1ページ目。

『かわいがってください。』

2ページ目。

『以上です。』

ひより
「終わり!?」

しろっピーは黙って近寄る。

ぽふっ。

ひよりの腕にくっつく。

その瞬間、説明書の最後の白紙ページに文字が浮かぶ。

『あとは一緒に過ごしながら完成します。』

ひより
「……なるほど。」

しろっピー
「説明できないから、コントなんだよ。」


いつもいいねやフォローしてくれてありがとう。ふわふわしろっピーは、みんなの「ちょっと疲れた心」に寄り添いたいと思ってるよ。もし気に入ってくれたら、フォローやいいねで応援してもらえると、しろっピーがもっとたくさん“ふわっと”を届けに行くからね。


♪ テレレレッ テレレレッ

【速報】

本日午前9時12分。

しろっピーが
部屋の真ん中で突然立ち止まり、

「何しに来たんだっけ?」

状態になりました。

現場のひよりさんです。

🎤ひより

「最初はお茶を取りに行ったと思われます。」

その後の調査で、

洗濯物を1枚たたみ、

本を開き、

窓の外を見て、

なぜか拍手を1回していたことが判明しました。

なお本人は…

🐰しろっピー

「全部覚えてるよ!」

と話していますが、

次の瞬間、

「……で、何しに来たんだっけ?」

と再び証言しました。

専門家は

「これは休日によく見られる正常な行動です。」

とコメントしています。


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