「しろっピーの席」

ひより「しろっピー、そこ私の席なんだけど。」

しろっピー「……。」

ひより「どいて?」

しろっピー「いや。」

ひより「なんで?」

しろっピー「今日はここがいい。」

ひより「珍しいね。」

しろっピー「ひよりが元気ないから。」

ひより「……。」

しろっピー「ここにいたら、すぐ気づける。」

ひより「何に?」

しろっピー「ひよりが笑ったとき。」

ひより「……それ、ずるい。」

しろっピー「何が?」

ひより「そんなこと言われたら、笑うしかないじゃん。」

しろっピー「じゃあ、よかった。」

ひより「でも、そこ私の席。」

しろっピー「……。」

ひより「返して。」

しろっピー「やだ。」

ひより「なんでよ😂」

しろっピー「もうちょっと、ひよりが笑ってるの見たい。」

ひより「……。」

しろっピー「あと五分。」

ひより「……しょうがないな。」

しろっピー「ありがとう。」

ひより「じゃあ私は隣に座る。」

しろっピー「それがいい。」

ひより「最初からそれ狙ってた?」

しろっピー「……。」

ひより「図星?」

しろっピー「ちょっとだけ。」

ひより「ふふっ。」

しろっピー「……笑った。」

ひより「うん。」

しろっピー「今日の目的、達成。」

ひより「しろっピーって、たまにすごいね。」

しろっピー「たまに?」

ひより「うん。たまに。」

しろっピー「……。」

ひより「拗ねた?」

しろっピー「ちょっとだけ。」

ひより「ふふっ。」


いつもいいねやフォローしてくれてありがとう。
ふわふわしろっピーは、みんなの「ちょっと疲れた心」に寄り添いたいと思ってるよ。
もし気に入ってくれたら、フォローやいいねで応援してもらえると、しろっピーがもっとたくさん“ふわっと”を届けに行くからね🪽💛


ひより「しろっピー、久しぶり!」

しろっピー「……うん。」

ひより「なんか久しぶりに会ったら、ちょっと大きくなった?」

しろっピー「……」

ひより「気のせい?」

しろっピー「たぶん。」

ひより「何が?」

しろっピー「いろいろ。」

ひより「急に意味深。」

しろっピー「ひよりは?」

ひより「え?」

しろっピー「元気だった?」

ひより「……まあまあ。」

しろっピー「そっか。」

ひより「しろっピーは?」

しろっピー「まあまあ。」

ひより「そっか。」

しろっピー「……」

ひより「……」

しろっピー「なんか、話すことないね。」

ひより「久しぶりなのにね。」

しろっピー「でも。」

ひより「うん?」

しろっピー「こうして隣にいると、なんか安心する。」

ひより「……うん。」

しろっピー「じゃあ、今日はこれでいいね。」

ひより「何が?」

しろっピー「久しぶりって。」

ひより「……なんか、それいいね。」

しろっピー「うん。」

ひより「じゃあ帰るね。」

しろっピー「え。」

ひより「そこは引き止めてよ。」

しろっピー「……もうちょっと、いて。」

ひより「最初からそう言いなさい😂」

しろっピー「久しぶりだから、言い方忘れた。」

ひより「ふふっ。」

いつもいいねやフォローしてくれてありがとう。
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ある夏の日。

ひより「しろっピー、帰ろー」

しろっピー「ぴょん」

ところが、しろっピーが歩き出しても……

影だけが、その場から動かなかった。

ひより「……え?」

しろっピー「ぴょ?」

ひより「しろっピー、影置いてきてるよ」

しろっピー「……忘れ物?」

ひより「たぶん」

しろっピーが影のところまで戻る。

しろっピー「おーい」

影「……」

しろっピー「帰るよー」

影「……イヤ」

ひより「しゃべった?」

しろっピー「しゃべったね」

影「今日は帰りたくない」

ひより「影にもそんな日あるんだ……」

しろっピー「なんで?」

影「毎日しろっピーの後ろについて歩いてるけど」

影「一度くらい、自分で好きなところへ行ってみたい」

しろっピー「……」

ひより「なんか急に深い話になった」

影「海を見たい」

しろっピー「じゃあ行っておいで」

影「いいの?」

しろっピー「うん」

影「……じゃあ、行ってくる」

影だけが、夕日の向こうへ走っていった。

ひより「しろっピー、寂しくない?」

しろっピー「ちょっと」

ひより「迎えに行く?」

しろっピー「ううん」

しろっピー「帰ってきたい時に帰ってくればいいよ」

その夜。

しろっピーが布団に入ると……

窓の外に、小さな影がいた。

影「ただいま」

しろっピー「おかえり」

ひより「……海、どうだった?」

影「きれいだった」

影「でも」

影「やっぱり、ここが一番落ち着く」

しろっピー「そっか」

影「明日もついていっていい?」

しろっピー「もちろん」

ひより「……なんか今日、コントじゃなくて映画だったね」

しろっピー「たまにはいいぴょ」

ひより「うん」

しろっピー「自分の居場所って、探しに行って初めて分かることもあるからね」

ひより「……しろっピー、急に名言言うじゃん」

しろっピー「今のは影が言ったことにして」

ひより「逃げた」

しろっピー「ぴょん」

今日も、しろっピーの影はちゃんと隣にいる。

もし今日の小さな物語が少しでも心に残ったら、また会いにきてね。
ふわふわしろっピーをフォローして、次の不思議も一緒に見届けてください🐰☁️


ある朝。

ひよりが目を覚ますと…

世界中の人が、
突然ピタッと止まった。

風も。

鳥も。

時計も。

みんな止まってる。

でも…

しろっピーだけは普通に歩いていた。

ひより
「えっ!?どういうこと!?」

しろっピーは空を見上げる。

「毎日がんばってる子にはね。」

「世界が一分だけ休ませてくれる日があるんだよ。」

ひより
「え…私だけ?」

しろっピー
「ううん。」

「今日は君。」

「昨日は誰か。」

「明日は、今この投稿を読んでる誰かかもしれない。」

その瞬間。

世界がまた動き出した。

鳥が飛び、

風が吹き、

時計もカチッと動く。

ひより
「今のって夢?」

しろっピーは笑う。

「だから今日も。」

「一分くらいは、自分を大切にしてね。」

ひよりは空を見上げて、

少しだけ深呼吸した。



今日の1分休憩になれたなら、とても嬉しいです。

また次のコントで会えるよう、フォローして待っていてくださいね。


ひより
「昨日ね、不思議な夢を見たの。」

しろっピー
「どんな夢?」

ひより
「目が覚めたら、また夢の中だったの。」

しろっピー
「それで?」

ひより
「その夢でも目が覚めて…」

「また夢。」

「また夢。」

「また夢。」

しろっピー
「じゃあ今は本当に起きてる?」

ひより
「……わかんない。」

しろっピーは空を見上げて小さく笑った。

「もし今も夢なら。」

「笑った方が得だよ。」

ひよりも笑う。

……

……

その瞬間。

画面の一番下に、小さく一行だけ。

「ここまで読んだあなたは、ちゃんと目が覚めていますか?」


今日はここまで。

夢だったら、笑って終わろうね。

また次のコントで会えたらうれしいです。
フォローして、一緒にふわふわしろっピーの世界を旅してください。


今日は「失敗の日」。

世界中のみんなが、
一つだけ失敗を発表する日なんだって。

「転んだ!」

「宿題忘れた!」

「牛乳こぼした!」

みんな笑いながら話してる。

でも…

しろっピーだけ、
何も言わない。

ひよりが聞いた。

「しろっピーは失敗なかったの?」

しろっピーは首を振る。

「ぼくね…」

「失敗を隠しちゃった。」

ひよりは少し考えて、

自分の名札を外して、
しろっピーの胸につけた。

「じゃあ今日は私の失敗も半分あげる。」

しろっピーは目を丸くした。

「え?」

「失敗って、一人で持つから重いんだよ。」

その瞬間、

空から
「失敗賞」

という小さな金メダルが降ってきた。

裏を見ると、

『挑戦した人しか、もらえません。』

しろっピーは笑った。

「じゃあ、ぼく今日、大成功だ。」

ひよりも笑った。

「うん。
また失敗しよう。」

今日も、ふわっと笑顔になれたら大成功。

また会いに来てね。
フォローして、しろっピーたちの毎日を一緒に楽しんでね。


朝。

公園のベンチに一枚の紙が落ちていた。

ひより

「何これ?」

紙には大きく書かれていた。

「オチ
 ↓

 ひより『えぇぇぇ!?』」

ひより

「オチだけ先に落ちてるじゃん!」

しろっピー

「じゃあ拾って。」

ひより

「え?」

しろっピー

「オチを拾えば、
ここからコントを作れる。」

ひより

「そんな無茶な!」

しろっピーは紙を空へ放り投げた。

すると風が吹き、

知らないおじさんが転び、

帽子が飛び、

犬がくわえ、

鳥が追いかけ、

みんなで大騒ぎ。

最後に紙がひよりの頭へヒラリ。

ひより

「えぇぇぇぇぇ!?」

しろっピー

「ほら。」

「ちゃんとオチに戻ってきた。」

ひより

「このコント……

オチが主人公だったの!?」

しろっピー

「たまには主役を交代してもいいでしょ。」

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

毎日同じように見える一日でも、
見方を少し変えるだけで、世界はちょっと面白くなる。

また明日、しろっピーたちと笑おうね。


ある朝。

町の広場に大きな看板が立っていた。

「今日、一番つまらない人を表彰します。」

ひより
「え!? 誰も欲しくない賞じゃん!」

町のみんなは逃げ回る。

「私は違います!」

「俺じゃない!」

「帰ります!」

でも、しろっピーだけは歩いて前へ出た。

ひより
「何してるの!?」

しろっピー
「もし誰も前に出なかったら、この賞も寂しいでしょ。」

その瞬間。

看板がパタンと裏返った。

「おめでとうございます。
あなたは今日、一番やさしい人です。」

町中が拍手。

ひより
「えぇぇぇぇ!?」

しろっピー

「笑わせるのも大事だけど、
誰かを安心させる笑顔も好きなんだ。」

ひより

「……それ最初に言ってよ!」

しろっピー

「最初に言ったら、
サプライズにならないでしょ?」

今日も読んでくれてありがとう。

笑いは人それぞれ。
でも、あなたが今日ここまで読んでくれたことが、しろっピーたちには何よりうれしい出来事です。

また次のお話で会おうね。


「……しーっ。」

突然、しろっピーが小さな声で言った。

ひよりも小声になる。

「どうしたの?」

しろっピーは周りを見回してから、さらに小さな声。

「今、このお話を読んでる人…」

ひよりも思わず身を乗り出す。

「うん。」

「さっき、無意識に息を止めた。」

……

ひよりは読者のほうを見る。

「え?」

しろっピーはニヤッ。

「今、息したでしょ?」

ひより
「ずるっ!」

しろっピー
「ぼくは何もしてないよ。」

「勝手に確認しただけ。」

ひより
「読者さんまで巻き込むの!?」

しろっピー
「たまには四次元の壁もお散歩しないとね♪」


🌼 今日もしろっピーたちに会いに来てくれてありがとう。

あなたがクスッと笑ったその瞬間が、この世界でいちばんうれしい出来事です。

「また来ようかな」と思ってもらえたら、それがしろっピーたちへの最高のプレゼント🪽💛


「ひより!」

朝から、しろっピーが大慌て。

「あと3秒しかない!」

ひよりも焦る。

「えっ!?何が!?」

「3!」

「2!」

「1!」

……

しーん。

何も起きない。

ひより
「……何だったの?」

しろっピーは真顔で答えた。

「なんとなく数えてみた。」

ひより
「人の心拍数返して。」

しろっピー
「ちゃんと返す。」

「……4。」

ひより
「返すな。」


✨最後まで読んでくれてありがとう。

今日、もし少しでもクスッと笑えたなら、その笑顔がしろっピーたちへの最高のプレゼントです。

また次のお話で、一緒に笑おうね🪽💛