あちらの世界…
テツのとこまで
行ってきました。
全く、もう。
ぶっちゃけ、
家出してるんですよ。
最近、
僕は勉強ばかりで構わないからって
軽くいじけてるんですよ。
構って欲しい守護霊って…
居るのは、うちくらいじゃ？
つうことでね、
頭にきたので
ぶちまけてきた。
大人気ないなとは思ったけど…。
「そんなんで、俺のサポートできんのか！！」
僕が怒らないとでも思ったのか…
唖然としていたね。
こちらは
毎日せっせと仕事に勉強に励んで
スキルアップしてるのに
全く…
何してんだよ！
「そんな精神力なら、俺には付いてこれないし、サポートもアドバイスもできないからな。
今夜は帰らなくていいから
これから、うちに戻るか戻らないか寝ないで考えろよ？」
と、伝えて帰ってきた。
厳しいかな？
甘い考え方で
俺と一緒に居られない。
この先、
もっと厳しい事を言うかもしれない。
妥協とかマンネリとか
そういうの、嫌なんだよね。
日々、お互い刺激しあって成長していきたい。
そういうのは
テツと出会った時に
ちゃんと話し合ったんだけどなー。
明日には戻ってくれることを祈ってる…。
今、優しくしたら
テツはダメになる。
ずっと厳しい世界で生きてきた人だから…。
わかってくれるかな。