久々PC関連。
ドスパラにて、TranscendのSSD 128GBが19,800円。予てからAcerのAspireOneをゼロスピンドル化させたいと考えていて、かつては(と、言ってもわずか1年足らず前)ならば、128GBのSSDなんて5万、6万の世界で高値の華っつか、そもそもアスワンもう1台買えちゃうやん、という価格だったのに、今や2万円切りましたよ。。。
個人的な主観としてはアスワン、非常に良くできたネットブックだと思っているのですが、EeePCとかに比べるとバッテリー持続時間が持たない、頻繁に持ち歩くことが前提のPCなのに、SSDではなくHDDという駆動系パーツが搭載されている、という2つのポイントにおいては弱点のように感じていたわけです。
まぁ、自分の場合、外で利用する際は、携帯電話ではコト足りないケースだけなので、起動時間は極めて短いので、バッテリー駆動時間には妥協ができるのだけど、やっぱり比較的ラフに扱うケースが多いPCに、衝撃に弱いHDDというのは・・・ということで、SSDに装換してみました。で、買ったのは↓コレ。
以前、HDDの大容量化の記事にも書いたけれど、アスワンの場合、何かテコ入れしようと思うと、ほぼ全分解が必要。しかし分解も2回目なので、作業時間は20分ほど。慣れちゃえば、、、つか、”オレ、不器用なんだよなー”と言う人でも、2回目ともなれば全然難しく無いです。とはいえ、もしトライする人は当然メーカー保証なくなりますから、完全自己責任で(笑)。
ご存じの方も多いと思いますが、SSDには2種類あって、SLCとMLC。早い話がSLCは速度が速く、SSDの最大の弱点である書き換え上限回数、つまり耐久性に優れたもの。一方のMLCってのは、SLCほど速く無く、耐久性も一般論ではSLCの10分の1程度と言われてるものの、価格が安いというメリットがあるもの。
今回使ったのは、MLCって安い方。
で、TIでもともとのHDDの中身をSSDにクローンしていざ、入れ替え。
XP起動時の進捗バーが、HDDの時は8~10回だったのが、SSDにしたところ、2~3回くらいで起動するようになりました!!!。OfficeやAcrobatReaderの起動もキビキビし、体感的にも非常に速くなった印象です。
前述したけれど、SSDの最大の弱点は書き込みの上限回数があり、つまり、耐用年数が短いことなのだけど、イマドキのSSDは同じ個所に何度もデータの書き込みをしないような仕組みになっているらしく、ネットの記事では、SLCの場合、1日50MB程度の書き込みがあっても、140年はもつ、という説もあるようで、ならば今回利用したMLCはその約10分の1の耐性ってことは、理論上は14年くらいは使えることになるのかなぁ・・・?って、14年も使う事は絶対に無いわけだけど・・・でも、まぁ耐用年数が短いといっても、ある程度実用的な部品なのでしょうね、おそらく・・・。
起動の体感速度向上はもちろん嬉しいのだけど、HDD搭載機ほどに常に神経質に持ち歩く必要が無くなった事の方が、個人的には嬉しい。常日頃PCを持ち歩く事が多い人は、試してみるのもいいかも知れません。

