次女、遅ればせながらスタートしました | 公立中高一貫校 受検 2018&2021

公立中高一貫校 受検 2018&2021

2018年、長女が地方の公立中高一貫校に入学。現在2年生。
次女(小5)も受検したいようなので、またまた親子ともども頑張ります!
と、子供たちのお勉強中心のブログでしたが、おととし乳がんが発覚。これからの治療の備忘録も兼ねます!

ご無沙汰しております(^^;

 

長女の公立中高一貫校合格から、早2年。

 

すっかりこちらにも顔を出さなくなっておりましたが、

遅ればせながら、次女の重い腰がようやく浮き上がりかけ(笑)

受検勉強に本腰が!・・・入るんだか入らないんだか(汗)

 

とにかく、また私も書いていこうと思います。

 

 

次女について

 

長女より基本的には理解は早い。

でも、粘らないので、一通りわかるところを埋めた時点で「勉強終わり!」

ここから、わからなかったところをやっつけるのが苦手。

 

つまり、

受検にはそんなに向いていない(笑)

 

塾は、「行かない!」の一点張りだったのが、

お姉ちゃんの時の私とのバトルを思い出し、

自分には無理だと思ったのか、

 

「個別なら行く」

 

と言い出し、これまた遅ればせながら先週より通い始めました。

 

とりあえず、3月までに6年生の算数を終わらせる予定だそうです。

「学校だったら、3時間はかける量が1回の授業で終わった!」

と、塾への思いは180度変わりました。

 

学校の授業を真面目に受けなくならないように、要注意!です。

 

家では、4年生から進研ゼミの「考える力」の公立受検用テキストと、

手に入れた塾用のテキスト数冊を母勉しています。

 

適性検査対策の5年生用の教材は一般には出回ってないんですね。

長女は6年生からの受検勉強だったので知らなかったです。

 

私の説明がまだ終わってないのに、

いそいそと片付けを始めるむすめです(笑)

 

この次女をどう本気にさせるのか!