もしもボックス「うさぎドロップ」7巻 | アニメと漫画、ときどき私

アニメと漫画、ときどき私

アニメ、漫画のおすすめやあらすじ、感想を書いてます。
また、無料アプリの紹介やランキング等も紹介していきたいと思ってます。


  「うさぎドロップ」7巻読みました。

{C8EC0995-CD12-4340-AA27-45071A5D98A4:01}


  何日かサボってました!笑
毎日ブログ書くのって思ったより大変です…
  アクセス数とみなさんの"いいね"が、すごく励ましになりますね!
これからもよろしくお願いします。

  物語も徐々に終盤に近づいてきました!

  ある日ダイキチがぎっくり腰に…
もうおじさんですね!笑

{DF10880C-D5C2-4ED3-874E-493F281AAB3C:01}

  ダイキチはぎっくり腰をきっかけに将来を考えています。
"じーさんになってもリンがそばにいてくれるのか…
でもリンには自分を枷にして欲しくない…"
難しい所ですね。

{94F2DD01-45D4-47F0-8D2E-63B370FD53FC:01}


  "世話かけて悪いな…歳くってからは世話かけなくていいようにするから…"
と言われ、リンもダイキチとの将来を考えています。

{B62FBF49-528D-4A18-8A97-8EF899F36032:01}

{FC884222-C26D-4345-BD46-6D017018498A:01}

  ここで大きな展開がありました。
ダイキチは言います。
"会ってみるか?お前の母ちゃんに"

{705CD78E-9EAB-4AEC-8358-209E3038D6C9:01}
{C7F2EE78-0445-476E-8270-5D4BFF57CFEA:01}

    そして実の母親と会う事に。

{37F9ED6A-F8D4-4E25-BA93-498CFB9FFC3F:01}

{6CEE16D7-4CAB-4496-B211-D39F99411106:01}

  リンは案外しっかりしていました。
母親が、リンよりも仕事をとった事に対しても理解しているようでした。

  それよりもリンは、ダイキチが自分を引き取って
くれた事に対して考えていました。

"お母さんには
あきらめられない仕事があった…
じゃあダイキチにはなかったのかと…"

{9B64BC49-6AB0-4F30-962E-EC9B5524822E:01}
{1D9EE4D4-4827-42DE-951F-8A203139491A:01}

  もし母親がリンを育てていたら、この「うさぎドロップ」はなかったんですよね。
現実でもそうです。

"もし"という事はないんですね。
今が一番大切です。
今をしっかり生きましょう。

ではまた!

{BB91C4EA-D02D-4AB1-8B09-C2FD6A0EAC77:01}


追記
  今日は縦隔腫瘍の疑いがあったので、検査に行ってきました。

ドキドキ…



大丈夫でした!!!
一安心!!