先日、防水の携帯テレビを買ったという日記を書いた。

http://ameblo.jp/narty/entry-10406417350.html


その時に感じた「正当で公正な競争」に関して。



電化製品はいつも有楽町のビックカメラで買うんだけど、

この携帯テレビは池袋まで行って購入。


なぜ池袋かと言うと、

ビックとヤマダが熱い競争をしていて、

値段が安いと思ったから。

(他の用事のついでという意味合いもあるけど)



池袋といえばビックカメラの本店を含め3店舗もある本拠地。

その隣にヤマダが出店し、さらに先日三越跡に「日本総本店」を出店という

思いきった挑戦状を叩きつけ、熾烈な競争を繰り広げている。



池袋に着いてまずはヤマダへ。

広い店内にたくさんの客。

そのせいか空いている店員さんが見つからない。

しかたないので自力で携帯テレビコーナーを探す。

値札には値段に×がしてあって

「ご相談ください」と書いてあるけど

おいおい、空いてる店員がいないやんけ~!あせる

近くに来た店員に声をかけるも

「他のお客様に接客中で、すみません」と

断られてしまった・・・。

つけてるインカムで呼んでくれればいいのに、

と思いつつヤマダを出る。



ビックに来てビックリしたのは、

フロアの中央にお立ち台を置いて

メガホンを持ちながらフロア全体を見回している人がいて

各店員に指示を出している。

携帯テレビコーナーの前で、その人に向けて手を挙げたら

すぐに店員をつけてくれた。

その店員は詳しいことはわからないみたいなので

別の人の手配をお願いすると、

「別のお客様に対応中で、2人待ちです」と報告してくれた。

おかげで機種の違いや値段の相談がスムーズにできて

時間もロスせず納得して買い物ができた。



電化製品は表示価格は本当のギリギリでなく、

だいたいすぐに値段を下げてくれる。

(つまり値段交渉しない手はない)

また、機種やメーカーによる違いがわかりづらいため

相談をして買うことが多い。


でも相談すべき店員がいない(手配してもらえない)状況だと

機会損失になりかねない、ということで

ビックのフロア全体を見る仕組みが生まれたのだろう。


群馬出身のオレとしては、ヤマダに頑張ってもらいたい(ヤマダは群馬の企業)

けど、いつもビックカメラで買っているのは、

こういった対応に安心感を覚え、納得して買えるからというのが大きい。



以前の池袋のビックはこうした対応でなかった。

ヤマダが出来たからこそ、絶対に負けられない!と

勝てる仕組みを考えたのだと思う。

やはり正当で公正な競争は企業を成長させる。