HOKUSAI | kiki35のブログ

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日常の出来事。感じた事など思いつく事を書いてます。玉木さんへの応援も、勿論。

 映画の情報が最初に出たのが2019年夏。2020年初夏公開の予定が1年延びて(コロナのバカパンチ!)やっと公開に漕ぎ着けましたクラッカー

 そうした「産みの苦しみ」を経た「HOKUSAI」本日やっと観に行って来ました音譜映画館.....もう2年近く行ってなかったわポーン最後に劇場に足を運んだのは「空母いぶき」だったかなキョロキョロ

 水曜日はレディースデー。混み合ってるかはてなマークと思いきやガラガラゲロー「HOKUSAI」に限らず、ロビーに人があんまり居ない🙄

 平日しか営業出来ないから仕方がないんだろうけど、経営的にはキツいなぁキョロキョロ


 映画は4章に分かれていて、1.2章が若き日の北斎。3.4章が老年期の北斎となります。

 「自分の絵」が掴めずもがき苦しむ下積み時代〜滝沢馬琴(公)やコト(私)と言うパートナーに恵まれ、地位と名声を得る。この若き日を柳楽優弥君が演じます。

 妻を亡くし、柳亭種彦と言う新しい才能との出会い。病からの再起、あの「青」に巡り合う。種彦の理不尽な死から小布施への旅。この老年期を演じるのは田中泯さん。

 ラストは2人の北斎の手による「男波」「女波」のシーンになります。


 玉ちゃんが演じる歌麿は1章のみの出演。写楽と共に北斎の前に立ちはだかる巨大な壁.....美人画の大家。遊郭の奥に棲み、女性の美を余す所なく表現する。 

 遊女を抱いていても、その眼は....その遊女の持つ色気や美をどう表現するか!?を追求してる。写楽と言う「異能の天才」が現れても、競争心剥き出しの北斎と違う。嫉妬心はあるにせよ、その才を認める目も余裕もある。それは....自分の軸をしっかり持っているから。「美人画なら誰にも負けぬビックリマーク」強烈な自負。

 今の玉ちゃんの年齢に相応しい役柄だったんじゃないかなぁキョロキョロ