IPS細胞 | kiki35のブログ

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日常の出来事。感じた事など思いつく事を書いてます。玉木さんへの応援も、勿論。

  再生不良性貧血     血液の細胞の源である造血幹細胞が何らかの理由で減少してしまう事により、血液中の白血球・赤血球・血小板の全てが減少する病気

   彼が発病したのは、中学2年生の時でした。小学校・中学校の同級生で、同じ団地に住んでいました。
   血液型はAB型でしたので、治療の為の血液が不足していて、学校を通じて献血の呼びかけがありました。私の父がAB型でしたので、献血に行きました。
  一時は持ち直して、高校にも進学しましたが....在学中に帰らぬ人となってしまいました。
   一軒一軒....「息子の為に献血してくださいましが   」と、まわっておられたお父様の憔悴した様子が....今でも思い出されます。

   今日    患者本人のIPS細胞から血小板を作り、再生不良性貧血などの血液の難病の患者に輸血する臨床研究
の実施を京都大学の研究チームが国に申請した.....と言うニュースが報じられました。
  このニュースを聞いて、真っ先に思い浮かべたのは、彼の事です。
   もう     40年以上も昔の事。もし、当時この技術があったなら.....彼は今でも生きていたのでしょうか?

   倫理的な問題、安全性の問題.....色々あるでしょうが、病に苦しむ人々にとっては、希望です。
  どうか、一部の人の為だけではなく(あまりにも高額だと、庶民には手が届かない)、全ての人に用いられる....そんな技術でありますようにお願い