ファントムスレッド | kiki35のブログ

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日常の出来事。感じた事など思いつく事を書いてます。玉木さんへの応援も、勿論。

  CGを使っている訳じゃないし、ド派手なアクションがある訳でもない。でもさぁ〜だからって、全国28館で公開......とは、余りにも少な過ぎやしないかいえー

   今日は  大学時代の友人との「映画と昼ビール生ビールの会」でございました。観たのは「ファントムスレッド」
   ダニエル・ディ=ルイスの引退作。監督は ポール・トーマス・アンダーソン。音楽は ジョニー・グリーンウッド。ディ=ルイスが2度目のオスカーを受賞した「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」と同じメンツです。

   舞台は     50年代のロンドン。顧客は上流階級の御婦人のみ....と言うサロン。そこで美しいドレスを作る....完全主義者のデザイナー・仕立屋を演じる   ダニエル・ディ=ルイス。
   長く美しい    彼の指先が、繊細な布地を摘み、ピン📍をうち....エレガントなドレープを作って行く。その様が、とてもセクシーだわラブラブ
  彼の「理想の身体」を持つ若い女性が、彼の静かな完璧な世界に飛び込んで来た時......波紋が広がっていく。
  いくら「理想の身体」を持っていても、生身の女性はトルソーではない。彼がずっと避けて来た、人間同士の生々しい感情の縺れをもたらす。
   彼女との駆け引き....。彼女は彼を自分のものにする為に、ある手段を取る。そして.....彼はそれを受け入れ、2人の関係は....バランスを保つ。

  映画に出てくる美しいオートクチュールのドレスは.....ため息ものなんですが、紳士服も素晴らしい。きちんと仕立てられた、オーダーメイドのシャツやジャケットは、役者の身体の一部となっているかのよう。
  それを着こなす、ダニエル・ディ=ルイス。年齢を積み重ね60歳になった今も、魅力的だわラブ本当にこれで引退してしまうんだろうかキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
   身を削るように役作りをする人のようだから.....暫く休憩して、又ふらりと映画の世界に戻って来てくれないかなぁキョロキョロキョロキョロキョロキョロ