あれだけ酒
を飲み、葉巻を吸い....おまけにおデブさんで、ストレスも多い生活を送ったのに....90歳まで生き抜いた
大仕事を慣行する為の生命力を授かったのでしょうか

第90回アカデミー賞 主演男優賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した Darkest Hour〜邦題「ウィンストン・チャーチル〜ヒトラーから世界を救った男〜」を観てきました。
辻さんがオスカーを受賞した為か そこそこ大きな箱で、人もそれなりに入ってました。
「英国王のスピーチ」のすぐ後。ジョージ6世が自国民にナチスドイツとの開戦を告げたのが 1939年9月3日。この映画は 8ヶ月後の1940年5月9日〜5月28日迄を描いています。
政界での立場は必ずしも良くない。ヒトラーとの和平を水面下で進めるべきだ....と迫る保守党内での駆け引き。戦局の悪化(ベルギー、フランスの降伏)の中、ダンケルクに追い詰められた30万人の英国兵を救出する為に、カレーの守備隊4千人を犠牲にする決断を下す
「カレーの救出は行われない」電報を受け取った司令官は天を仰ぎ....何を思ったんだろうか
軍人として祖国の為に死ぬ覚悟か
絶望か
それとも憎悪か
軍人として祖国の為に死ぬ覚悟か
絶望か
それとも憎悪か
きっと ダンケルクの同胞が無事に英国に戻れたなら、救出に来てくれる.....そう部下の兵士達に言っていただろうに....

強気で「和平はありえない」と閣議で述べる一方、もはや英国だけでは、ナチスドイツとの戦いに勝つ事は不可能 と認識もしている(深夜、ルーズベルトに電話して助力を求めてる)
戦時内閣でも孤立。四面楚歌で自室にこもるところに、必ずしも関係が良好とは言えない、ジョージ6世の訪問を受ける。
「私は君を支持する」国王の支持と助言を受け 生まれて初めて地下鉄に乗り、庶民の声に耳を傾ける。(実際は 大衆紙などの庶民が読む新聞に目を通していた)
彼らの声なき声を掬い上げ、ナチスドイツとの戦争続行を訴える演説を行う。
海で、空で、海岸で、敵の上陸地点で。野原で、街中で、丘で戦う。いかなる犠牲を払っても祖国を守り抜く。断じて降伏はしない。
短気な癇癪持ち(奥方にリーダーには寛容さが必要よと窘められた)ユーモアのセンスも有り、大きな決断を下すのに迷い悩む....そんな人間チャーチルをゲーリー・オールドマンがチャーミングに演じてました。
上段 豚ヒレと茄子🍆の胡麻味噌炒め 豚ヒレとしいたけの甘酢 牛と小松菜のオイスター炒め
中段 鶏胸肉のケチャマヨ 鶏胸肉とアスパラのマスタードマリネ
下段 人参の味噌炒め きのこ味噌 筍と牛肉のしょうゆ炒め
