大 僕が知る玉木さんの中で、最もダークな配役だったんじゃないですか

玉 純粋にこの役が悪役と言われたら 僕はそうではないと思っていて。
悪の家系として生まれて、まぁ悪になるように....この映画の中では「邪」と言う表現を使ってますけど。まぁその「邪」と言う人間になるよう育てられたんですけど、香織という 新木さん演じる女性に出逢って。彼の中ではその瞬間から、わりと善悪を彷徨うような.....ん〜感情が生まれてしまったんですね。
結局 だから、所謂中途半端な「邪」になってしまった。だから、悪にはなり切れていないと思うんですけど.....。でも、彼女の為に悪事を ん〜繰り返してしまう。だから、純粋な悪役ではない と僕は思っているんですけどね。
大 成る程。今 言葉が出てきましたけど、「邪」という部分なんですが、これはどのように役作りされたんですか

玉 ん〜ま、でも 所謂中途半端な邪なんで....。葛藤してる事が文宏の魅力だと思うんですよ。善悪の中で揺れ動いている。だから 人を殺して 殺めてしまえば、それを自分が背負って生きていかなければいけないし....。所謂その悪の家系に生まれてはいるけれども、地に足のついた主人公だと思っています。
大 印象に残ったシーンの一つではあるんですが、最近の映画では珍しく煙草を吸うシーンが多かったと思うんですよ
これ.....何方かのアイデアなんですか
これ.....何方かのアイデアなんですか
玉 あれは原作には沢山描かれていて....で、台本にはそんなに書かれてなかったんです。ト書きに。でも、僕はそれは必要だと思っていて、提案させて貰い....その「煙草を増やしてもいいですか
」って。
」って。 それは何故かと言うと 整形をした時と言うのは表面的なものは変えられるけど、変えられないものは....目とか心の中とか、今迄自分が育って来た癖とか......て言う事だと思うんですよ。
外にいる時は もう他の顔を手に入れてポーカーフェイスではいるんですけど、やっぱりちょっとした...動揺した時とか、心を落ち着かせようとする時に、やっぱり煙草と言う物に頼っていると思うので。
だから文宏という役を演じる上では、必要なスパイスって気がしていて。まぁ....吸いたくて吸うというよりも、役を表現する上では、僕は必要だと思うんです。
大 美味しそうに吸われるなぁ.....と思ったんですよ
玉 でもやっぱり それは吸っていて良かったと思う....と言う言うか、煙草を🚬吸う人と吸わない人って言うのは、ここ(吸う仕草)が全然もうリアルじゃなくなっちゃうんですよね。灰を落とす時とかでも.....。
ん〜なので、やっぱりずっと吸ってきた人間を演じる時には、それは助けられる時もあるし....。まぁ良いものではないかも知れないけれど....😅
でもあと 今薬用煙草と言うものもあって、「それにしますか
」と言う提案もあったんですけど。実際 煙の量が違うので、実際の煙草🚬じゃないとそう見えないと思うから、「実際の煙草で行かせて下さい」と。
」と言う提案もあったんですけど。実際 煙の量が違うので、実際の煙草🚬じゃないとそう見えないと思うから、「実際の煙草で行かせて下さい」と。 一旦ここで切りますね。
今日、ハトランから「インポケット」の発売日と案内があったので、本屋さんに行ったんですが.....無い
毎月15日発売とあるよ....やらかしたね

