鬼畜雑感 | kiki35のブログ

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日常の出来事。感じた事など思いつく事を書いてます。玉木さんへの応援も、勿論。

  クリスマスイブの夜    リアルタイムで視聴しました。時代設定をずらしたようですが、蚊帳もおんぶ紐も    昭和50年頃には見かけなくなっていたような     記憶があるので、原作通りの時代設定で良かったと思います。
  脚本は    今の時代のTVで受け入れられるギリギリのラインだったのかも知れないけど、あんな甘いラストはあかんやろムキーパンチ!
   かちかち山もイソップ寓話も「残酷」だからと改変し、運動会の徒競走にも順位をつけないと言う昨今。でも、これは許されちゃ駄目な話です。役者陣の演技については、文句なしです。

  「父ちゃん     お梅が居ないと駄目なんだ...」と息子に言い訳する駄目親父ショボーンきっといつも歳上女房に尻を叩かれ「しっかりしてよビックリマークあんたビックリマーク」と言われ続け、知らず識らずに依存して居たんでしょう。
  男としてのプライド....昭和の男(多分....昭和一桁生まれだよねはてなマーク)の「一家の長」としての矜持は本宅では満たされない。だから    愛人に救いを求めた...ショボーン
  「自分がいなければ、生きていけない」そんな弱者を庇護する感覚を得る事で、満足していたのかも....キョロキョロでも、最後まで責任取れない酷い男ムキー

  妻の梅子を演じた常盤貴子さん。今迄見た中で一番綺麗だと思いました。玉木さんが汗まみれで脂ぎった
印刷工場のおやじなら、こちらも同じ。悪鬼の形相なんだけど.....凄く綺麗。
  流石にTVでは幼児の口にご飯を押し込む映像は無理....だったようですが、それでも充分「鬼」
  梅子は夫を愛していたんだろうけど、その愛で縛り付け支配し続けていたんだろうかなはてなマークでも、スタートは「私が居なきゃこの男は駄目なんだから、しっかりしなきゃビックリマーク」だと思う。夫の裏切りを知った後の変貌ぶりは    凄かったです。

  菊代を演じた木村多江さん。育児放棄して別の男にさっさと乗り換える。酷いけど.....実際に居るよね〜えー女遊びに不慣れな宗吉は.....まんまと引っかかった気がするわ...えー
  「あなたが居ないと駄目なのラブラブ」なんて風情で色っぽいけど、性根はしたたかゲロー男から金が取れないとなると、子供は邪魔なだけ....ガーンこの母親に育てられても
子供達は.....酷い目に遇いそうだショボーン
  
   婦警で余貴美子さんが出演されていたので、思わず「児童相談所に連れて行って、特別養子縁組をしてやって下さいお願い」と、心中で叫んでおりましたキョロキョロ

  玉木さんの宗吉。容姿の美しいのは、もう「どうしようもない」事なんで....。どんな汚れ役をやっても、美しいの!!
  でも、情けなくて駄目な男感は漂っていて、「この阿呆ムキーお前が一番悪い爆弾」と    何発か蹴りを入れたくなりましたわえー
  良子を置き去りにする時の、死んだ魚みたいな目。利一を海へ投げ落とし帰宅した後に、梅子に青酸カリを渡す時の顔が.....ゾッとしたガーン「ひとごろし」の顔になってました。


  最後に     実際の事件。クリスマスの未明。4歳の男の子が死亡しました。母親と内縁の夫と、その友人の男に、日常的に暴行を受けた挙句の死です。同じように   2歳の弟も日常的な暴力に晒されていました。
  鬼畜は    実在するのです。フィクションではなく....。