「身体を大事にせな。・・・ややこが出来たかも知れんのや。」栄達さんとあさはえろう喜ぶけど、お菊人形(一段高いところにちんと座ってます)は、相変わらず憎まれ口。はつさん、慣れっこなのかスルー。惣兵衛さんは行方知れずのまま。
新次郎さんも帰ってけぇへえん。でも、こっちは・・・・・。
玉木さんが躍ってるがな
これぞ、本間もんの”びっくりぽんや
”酔って足元が覚束んようになって、美和さんにしなだれかかる。浄瑠璃は、
が風邪ひいたみたいになってしまう、と言いながら「なもなもなもなも」と低いえーお声で謳うて、御師匠さんといちゃこら
新次郎さんが家に寄りつかん・・・・・。加野屋の表も奥も、頭悩ましてる。よのさん、「新次郎の安らぐことろがない」とご不満
「うちは、イケズな姑やろか?」と、大旦那さん相手に訴える。そろ~っと、退散を試みる番頭'Sを捕まえて、「おなごの事、調べてくれへんか?」何考えてるか、よーわかる(-"-;A大旦那さんは、首降ってはる。新次郎さんが帰ってけえへんので、あさは何かと理由を見つけて、はつの元へ通ってる。栄達さんは、生きる張合いができたらしく、懸命に働いてる。
「自分の心配しなさい。旦那様と喧嘩してるんやろ?燃える石の事で。」あさには言わず、新次郎さんは惣兵衛さんを探してくれてる。「優しいお方や。淋しいのはあんたの方や。」母になって、一本芯が通ったはつさん。キラキラしてます。
明け方、酔って上機嫌で帰宅してきた新次郎さんに話をしようとする。はつの事で礼を言おうとしても、「石炭やったら、あかん・・・アホの一点張りみたいに、石炭石炭」口を開けば石炭の話しかせえへんかったから、「話」と言うと「石炭」と言う風に刷り込みが完了しとるわ

「お家の為やったら、九州やろうと北海道やろうと、行きます
」商いの事で店の前で言い争い。「あーあ。何や、嫁はんやのうて、男衆と話してるみたいや・・・」この呆れ顔も
五代さんは、役人を辞めて大阪に帰る決心をする。
あさは、店で算盤で計算中・・・新次郎さんは(´Д`)してて、目が合うとそっぽを向く。そこに、今井のお父さんが(@ ̄Д ̄@;)
「いらん口出しして、皆さんを困らせてるんとちゃうか?」お父はん、鋭い
大旦那さんとよのさんと挨拶を交わした後、「近頃どないしてる?」とあさに近況を尋ねます。「石炭採る山買う為に、九州へ行きたいと思うてるんです」と、石炭について話し出す。それを聞いて「誰が新次郎さんの御世話をするんや
このアホ娘が
」と大噴火。逃げ出すあさを追いかけて、おいどをペン!(子供の頃と一緒やな)新次郎さん、その様子を見て「そないに叩いたら・・・痛いがな」顔も痛そうや

うめにおいどを摩ってもらうあさ。そこへ新次郎がやって来て「あさちゃん・・・おいどはご無事だすか?」と言われるわ、うめに笑われるわで逃走
初めて会った時も、おいど叩かれてはったもんなぁσ(^_^;)父親同士がしみじみ語り合う。「お前さんとよう似て、えらい度胸と商才のあるお嬢さんや」と正吉さん。あさの事をえろう買うてくれてはる。新次郎さんの道楽は、正吉さんの若い頃に似てるんや。
それを別室で聞いている新次郎さんの、穏かな表情と佇まいがいい。父親の本音を聞いて、頬を緩めてる。
今井のお父さんは、あさの事を受け入れてくれる加野屋さんに感謝。加野屋のお父さんは、あさを嫁にくれた今井家に有難い事やと言う。この場面、お二人の纏う着物の質感迄美しい。
栄達さんは、「今の生活に張りが出来た。どないな事があっても、私がちゃんと育てますよって・・・」はつとふゆに「お父ちゃん」と呼んでくれと言います。このお人も、ふっきれたんやな

その様子を遠目でみる、今井のお父さんとあさ。元気で暮らしている姿を見て、安心したんやろ。栄達さんが気付いて、父親同士が一礼する。色んな感情が混じる一礼。娘を助ける事が出来なかった父親と、その大切な娘に苦労を強いる事になった舅と。
その帰り道。あさに「炭鉱は、意義のある事業や。これからの発展は間違いない。けど、難しいな。しっかりとした男が棟梁にならんと・・・。女には無理や思うやろ。一辺立ち止まって、よー考えて見ぃ。それでも出来る思うんやったら、助けはせんが、頑張れ
お前にとってお家を守る言うんは、そう言う事なんやろ」わあ!今井のお父はんが「事業家」としての「あさ」を認めてくれた

「先立つもんは、何と言ってもお金やな・・・・・お金、お金
とぶつぶつ。心配そうに、覗き見るよのさん。「何と、色気の無い事」と嘆いている。トークショーでも話題になったけど、ほんまに風通しのええ家やわ(;^_^A立ち聞きし放題やん。
とうとう婚礼道具の目録を調べ出したあさ。嫁入り道具を売り払い、その売却代金と持参金を使う心づもりを固めたもよう。それを、またまた遠くから見ている新次郎さん。
今日も、美和さんとこ。憂い顔で
を見ながら一杯やってます。
「なんで、あそこまで出来るんやろな・・・」美和さんが秋波を送って来る。新次郎さんの綺麗なお手てを撫で回して・・・・キャー