- 真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)/大沼紀子

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新たに叔父からもらった本の一冊。
何この題名、何この表紙、面白そう!
と、思ってさっそく読みました。
「Boulangerie Kurebayashi」フランス語で「パン屋 クレバヤシ」という名のパン屋さんは、夜の11時から2時までの真夜中だけ開いているパン屋さん。いつもニコニコと笑って柔和な雰囲気の白いコックスーツを着た店長暮林と 無表情だけれど眉目秀麗な黒いコックスーツを着た弘基の2名が店員だ。そこへやってきた一人の女の子、希実。暮林の妻、美和子の腹違いの妹だといい、しばらくお世話になるといいだして……。一風変わったお客さんと真夜中のパン屋さんとがかかわりあいながら支えあうお話。
“真夜中”というフレーズになんて奇特な!と、思ったんですが、都会だと普通なんですね。田舎暮らしなもので、10時には信号までもお休み状態(黄色点滅とか)になるので、すっごく魅力的に思えたんです、はい。深夜営業の店とかネオンで闇が薄まるくらいにあるのか、そうか。
でも、このお話。やっぱり変わった人が多いです。一見まともに思える人が、あぁ、そうなんだ、と思えるいろいろな過去やら癖やらあります。
みんな何かしら抱えていて、それを他人と支えあう、そんなお話でした。
これよんで、“人”って漢字の成り立ちみたいなお話だなぁと思ったんです。
パソコンで打つと、いい感じですよね。両方で支えあっている、そんな感じ(笑)
好きなセリフがあって。
「パンは、平等な食べ物なんだもの。」
このセリフがね、このお話の中で気に入ったんですけど。そんな考えしたことなかったなぁと思いまして。お話を読んでいる中で、このセリフまで来るとずしっと来ました。重いな、と。
ライトノベルのような雰囲気のお話。
パンが大好きな人、カッコウのひと、迷い猫の人、愛を探している人?、どうぞ。
ブログネタ:一生に一度は行きたいところは? 参加中ヨーロッパ、ですね。
フランス、スペイン、イギリス、イタリア、スイス、ドイツ、オランダ……
行きたい国であげたら切りがないけど、とりあえず死ぬまでに一度はヨーロッパに行きたいです。
今一番行きたいのはフランスで、モンサンミッシェルを見に行きたいです。
あれは一生のうちにいっとかなきゃ駄目でしょ(笑)
正直卒旅で行けないかなぁとか思ってます。
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ブログネタ:ゆとり教育終了どう思う? 参加中ゆとり教育ど真ん中でした。
高校入学して、「ゆとり世代だからなぁ」と言われ、大学入学して、「ゆとり世代はねぇ」と言われ。
私達の世代は一生ゆとり世代として馬鹿扱いされるようです。
ゆとり教育は正直なくてよかったんじゃないかなぁと思ってます。だから、ゆとり教育終了賛成。
でも、ゆとり教育のせいで塾により通うようにされている子供達は辛いでしょうね。学校での教えが良くない場合はゆとりの方が……と思っちゃいそうです。
経済格差が教育格差に繋がらないためには、ゆとり教育はないほうがいいんでしょうけど、親と教師の質があがんなきゃ変わらないかなぁと思います。
頑張れ、新米教師。落ち着け、モンスターペアレント。
教職入門でやりましたけどね、現状って悲しいなぁって。
子供が恥かかない親と子供が信頼できる好きになれる教師だといいですね。
ブログネタ:生まれ変わるなら異性?同性? 参加中私は同性派
女の子って特ですよ、と主張してみる。
お洒落して可愛くなれちゃうんですよ。いろんなチャレンジ精神があると思うんです。すごく大きなことだったら、男性の方が実行力はあるかもしれませんが、ちょっとしたことをやってみちゃうのは女の子だと思います。
女の子って楽しい(笑)
人との繋がりもいっぱいあるからね。
男性になれたら、という魅力もあるけど、私は女の子でよかった!と思うことがあるので、うまれかわっても女がいいです。
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生まれ変わるなら異性?同性?
・異性・同性
- All Small Things/角田 光代

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13の連作恋愛小説。
長谷川カヤノから順に連想ゲーム見たいな形で、話が移っっていきます。
「ねぇ、今までで一番印象に残っているデートって、どんなの?」
「あなたの記憶のなかで、もっともデートとはいえないようなデートってどんなの?」
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そうやって、次から次へと皆知り合いに聞いていきます。なんか別にスッゴくうらやましいデートとかそういうんじゃないんだけど、本人からしたらそれもいい思い出みたいな素敵なお話でした。
これは読者に「あなたにとって心に残るデートってなんですか?」というアンケートを収録しています。
これ読みながら、自分は……と考えると、それでもほっこりできました。
すごくいい本読んだ、と私は思います。
一つ一つは短いので、ちょっとした合間に読むのにも向いてます。
いろんな人に読んで、いろんな人に思い出して語って欲しくなる話。