妹が「会話が成立しない相手」だということは何度か書いています。
まず、理屈が通じないこと。
ヤツは議論好きです。
最終目的は「あたしが正しい、謝れ」と言うこと。
学校サボって友達と遊び歩くのを注意された
→友達より学校が大事ってこと?
→友達ってとっても大事なものだよね?それを否定するの?
→やはりおまえたちは人として間違っている
というように、ヤツの主張は理屈がまるで通っていません。
でも、本人はこちらが呆れたり絶句するのを見て
「言い負かしてやった、やっぱり自分が正しい」
と勝ち誇り、それ以降はまったく話を聞きません。
もうひとつの癖は、こちらの話をそのまま「それはお前だろ」と返すこと。
たとえば
「黙って人の服を持っていかないで!」と言ったとします。
すると
「はあ!?こっちのセリフだ、お前があたしの洋服を盗んでるんだ!」
と来ます。実際、そういう事実はないので、具体的に
「私があなたから盗んだって、どの服のことよ?」
と聞いたりしても、答えられません。追及すると
「もういい。あたしが我慢すればいいんでしょ。
なんでこんな理不尽なことで責められないといけないの」
と泣くだけです。
「昨日自分が何したか覚えてる?物投げてここ割ったんだよ」
などと言っても
「それはお前がやったんだろ、あたしは見ていた。人のせいにするな」
不思議なことに言い逃れをしているわけでなく、
ほぼ本気でそう思い込んでしまっているようでした。
自分が責められたこと=他人が責められるべきこと
という思考回路ができあがっていたようです。
まるで鏡のように、自分のしたことはそのまま他人の行為にうつっていたらしい。
妹はボーダーの自覚はありません。
もしヤツに
「あなたは境界性パーソナリティ障害だよ」
と宣告したとしたら、それこそ確実に
「それはお前だろ、狂ってるのはお前だ、お前がボーダーだ」
と叫ぶと思います。