ワガママで押しが強くて、甘えるの上手で、何かにつけお願い事されて、私からすると信じられないくらい恵まれてて、すごく苦手で縁を切ろうかとまで悩みの種だった大学時代の友達と、ここ数ヶ月毎晩LINEしてます。
不思議!
たまたま同じ趣味が判明して。
「これが好き!」「私はこっちが好き」という軽いノリのLINEの会話が、だんだんとお互いの内面を知るきっかけになって…
縁を切るときにでもぶちまけてやろうと思ってたことが言えたり。
「○○ちゃん、~って普通でしょ?普通そうでしょ?ってよく言うけどあれ悪いクセだと思うよ~、それが普通じゃない人だっていっぱいいるのよ、意外にグサッときてる(笑)」
「私のことワガママだと思ってるの知ってる。だけど私なりにこんなふうに気を遣ってるのよ」
「…知ってる」
「あのときイラッとしてたよね(笑)気付いてた。でも私の視点だと…」
みたいなやりとりしたり。
熱量高い趣味に絡んでるせいもあり、本音中の本音の際どいところでやりとりしているのでギョッとするような言葉がポロポロ出ます。
私が彼女のことを知らぬ間に知ってたことに驚いた。話してるうちに気付きました。
ワガママでもまわりに愛される彼女には愛されるだけの理由がある。
私も少しずつ自分のことを話して。
「たぶん~だからこう思っちゃうんだよね」
「え、そうなの?」
「大学のときから実はこうだった」
「しらなかった。大変だったんだね」
忌々しく思ってた。
ずるい、キライ、うっとうしい。
それなのに、こんなこともあるんですね。
基本は趣味の話なので「こういうのに憧れる、こういうのが好き!」と明るいやりとりなのですが、短い言葉で即座に分かってくれるのが楽しい。
国文だったからなのか、大学時代の友達はみんな共通して、言葉のやりとりがやたらと楽しい。
共通言語をもつ友達って貴重。
縁切らないでよかった…
こんなこともあるんですね。