スピ系のネタです。久しぶりかもですが。

 

なんでしょうね、どちらかというと、チャネリングの情報は、内容が問題であって、それを誰が言っているのかにはこだわらないつもりなのですが、古代のことば、でチャネルしてくる存在の、古語が文法的に間違っていたりするのがあると、気になってしまいます。本当に古代の存在なら、そういう、現代人のような語法の誤りをするのはおかしいと思うんですよね。

もし、思念で送ってくるとするならば、古語である必要もないわけですし。内容が良ければそれもいいんでしょうけど、やっぱりひっかります。

 

古語のほうがそれっぽいからという理由かもしれませんが、立派な見かけをしたものは、気を付けろ、ではないですけど。チャネリングも良質なものと、そうでないものはあるなーと思った次第でした。

まあ、反面教師が役に立たないわけではないので、それはそれ、なのかもしれませんが。

視点の一つとして、書いてみた次第です。

 

霊能者も、そういう意味では同じようなことが言えるかもですね。

 

といいつつ、オーラの泉は好きでした。100%賛同できるわけでなくても、参考になることはありました。まあ、私は、自分自身のおキツネさん龍さんが相談役ですので、そっちのほうがよっぽど怪しいと思われそうですがw