今読んでいる本、2さつです。
「伊勢神宮の暗号」関裕二
「ひっそりとスピリチュアルしています」桜井識子
ひっそりと、の方は読了。とても興味深かったです。ブログを書かれていて、それが本になったようですね。お稲荷さんのことも詳しく書かれていて、「龍ときつね」主宰の私には、なかなかうなずく箇所が多かったです。引っかかる点がまあ、ほとんどなかったんですが、「高級霊」「低級霊」の区別ですかね。これは、私自身が自分を低級な人格と無意識に思っていることの裏返しなのかもしれませんが、「良い友達とだけ付き合いなさい」と言われてふくれる子供の心境というか。
低級霊も、這い上がろうと、頑張ってるんだ、、、いや、まて。頑張ってるなら低級とは言えないかも。うーん。そこで、私は「千と千尋」お腐れ様を例に挙げますかね。おくされ様は臭いし、トンデモナイと思ったりしますが、実は本当の姿は名のある川の神様で、千尋の活躍でもとの姿に戻れるという。。。。オーラの泉をはじめとして、スピ系の文脈では、やはり、低級霊、特にそこで、キツネや狸が例として挙げられることが多いからか、そこは何だか、ひっかかりますよね。闇があるから光もある。それが、エイブラハムのいう、「コントラスト」ですね。
罪を憎んで人を憎まず、といったところで落着しましょう。
もっと大きい視点からは、ホオポノポノ的に、「外なんてない。すべては自分の内側にあるんだ」
うん、これがしっくりくるな。
そして、「伊勢神宮の暗号」これがまだ途中なんですが、非常に面白いです。関さんの本は2冊目です。
伊勢はまだ参拝しておりません。いつの日か、タイミングがやってくるとは思いますが、いろいろ本を読んでからお参りしたいと思っています。
「伊勢神宮の暗号」関裕二
「ひっそりとスピリチュアルしています」桜井識子
ひっそりと、の方は読了。とても興味深かったです。ブログを書かれていて、それが本になったようですね。お稲荷さんのことも詳しく書かれていて、「龍ときつね」主宰の私には、なかなかうなずく箇所が多かったです。引っかかる点がまあ、ほとんどなかったんですが、「高級霊」「低級霊」の区別ですかね。これは、私自身が自分を低級な人格と無意識に思っていることの裏返しなのかもしれませんが、「良い友達とだけ付き合いなさい」と言われてふくれる子供の心境というか。
低級霊も、這い上がろうと、頑張ってるんだ、、、いや、まて。頑張ってるなら低級とは言えないかも。うーん。そこで、私は「千と千尋」お腐れ様を例に挙げますかね。おくされ様は臭いし、トンデモナイと思ったりしますが、実は本当の姿は名のある川の神様で、千尋の活躍でもとの姿に戻れるという。。。。オーラの泉をはじめとして、スピ系の文脈では、やはり、低級霊、特にそこで、キツネや狸が例として挙げられることが多いからか、そこは何だか、ひっかかりますよね。闇があるから光もある。それが、エイブラハムのいう、「コントラスト」ですね。
罪を憎んで人を憎まず、といったところで落着しましょう。
もっと大きい視点からは、ホオポノポノ的に、「外なんてない。すべては自分の内側にあるんだ」
うん、これがしっくりくるな。
そして、「伊勢神宮の暗号」これがまだ途中なんですが、非常に面白いです。関さんの本は2冊目です。
伊勢はまだ参拝しておりません。いつの日か、タイミングがやってくるとは思いますが、いろいろ本を読んでからお参りしたいと思っています。