最近、相方との休みのタイミングが合わなくて

最初はソロキャンプ行って一人で遊んでいたら

なんて脳裏に浮かんでいたのですが

キャンプへ行ってきて良いよと言われて

それでも同じ事を考えてしまいます。


どうも、なりゆきキャンプです。


まだキャンステ制作途中ですいません。


相方との事もあるのだが最近、キャンプをする

仲間が出来たのだ。

静寂な中、仲間と火を囲み非日常を共有できたら

と最近は考えるようになった。

非日常、ひっそりと自然の中に溶け込み自分時間を

過ごすそんなイメージが私の中であったが

私もキャンプをする中で成長をした事という

事なのか、いまはまだわからない。


​はじめに 





私は個人として相方と共有としていくつか

焚き火台は所持していてそれを使えば良い

のだが直火に近い焚き火台、用は地面に

近くてフラットな焚き火台が欲しくなったのだ。

道具に関しては、好みだったりといろいろな

個人的な考えはあると思います。

なので、興味がない方はスルーして頂けると

ありがたいです。


まだ届いていないので写真MAAGSのHPから。


​JIKABIDAI 





まずは使用している方の情報が少なくて使用感とか

あまりわからないという点が今のところ難点です。

写真で見た感じスタイリッシュな焚き火台というところでしょうか?

と言う事で。。。

私の妄想という話になりますね。


​ロングファイヤー 



写真のこの焚き火がやりたいのだ。

当然な事だが芝生サイトを含む地面に対しては

使用出来ない、もしくはしっかりとした消化など

ケアも浮かぶ。つまりどこでもこのまま使用

出来るといった便利なものではないと思う。



よくキャンプしているところは地面が砂利。

ならこの焚き火台は使用出来ると私は考えました。

薪については購入先にてまずは相談してみようと

思います。


​収納 



コンパクトになります。バックパックにパッキング

する上でまず最初に見るのがサイズ感です。

収納した感じも制作側の思いが伝わってきそうです。



ここまで気になっていたものの今回1番の購入し

きれずにいた理由が重量です。

1.5kgこの重さは私のパッキングで言うと

軽量なテントをイメージします。

と言う事は、私のキャンプ道具では大きな道具と

言う事になり、購入を悩みました。

オプションで2枚火床の購入をしました。

なので1.5kgを超えます。

通常ならこの時点で購入を諦めるのですが

パッキング出来るスペースはあるのか、そして

この道具を使用するのかじっくりと考える時間

を作ります。


​シュミレーション 



どうでも良い事なのだが、厳冬期に焚き火をした時

に焚き火台一つでは寒かったのだ。

一度は、寒さに耐えきれず幕下まで焚き火台を

移動して焚き火をしたこともあった。

私の中で焚き火は、厳冬期の暖をとることとして

必需だと言う事が焚き火の最重要な目的だ。

そして、次に調理としての利用だ。

調理に関しては、バーナーもあるので

暖をとる事にたいして必需品ということでは

なくなるが、焚き火台を2台でする事もあるだろう。

果たして暖をとれるのだろうか?

まあ、まずは到着を楽しみにすることにします。


最後までお読みいただきありがとうございました。